【その魚はすでに死んでいる?】欧米男性がばらした魚をダイブして捕まえたが・・・

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アメリカ・カリフォルニア州の男性がハリバット(オヒョウ)を釣っていたところ、ランディング直前でばらし、すぐさま躊躇せずダイブして「獲ったどー」をしているYouTube動画の再生数が急激に増えています。

動画はこちら。

さて、この動画なのですが、ライフジャケットしてないので、日本であれば炎上待ったなしなわけですが、コメント欄をみると、

「捏造やんけ!」

「死んでるだろ!」

「俺の眼はだませないぜ!」

というような意見も見られます。

動画がリアルであるとしている人は、ランディング直前で、ハリバットが動いていると主張していますが、魚に注目しがちな視点を男性の手にむけると、なんとなく手を上下にし仕掛けを上下させてハリバットをマリオネットのように動かしているようにも見えなくもありません。

それと、ヒラメ類を釣ったことがある立場からすると、腹を見せてあがってはこないような気もします。

また、男性がひゃっほーっとダイブしたあとに、オヒョウってそんなに簡単につかまえられるんだっけというのもありあます。

ヒラメを釣ったことがある人はわかると思うんですが、彼らの平打ちはものすごい力をもっています。

こちらの個体は目測60㎝程度。

男性の腕力を駆使しても大変のような気がしなくもありません。上昇してきた段階で水圧の変化等で弱っていれば別ですが、どうなのでしょうね。

それと、ボートにあげたオヒョウはエラ部分が硬直して、エラ呼吸していないような・・・

男性が飛び込んですぐにエラから指を突っ込んで延髄部分を折ったのかもしれないというのはありますが、どうなんでしょうね。

釣り人のみなさんはどう思いますか?

出典:YouTube

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