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家族でのんびりな堤防釣りで、まさかの大型メジナが!@神奈川県・江之浦港【まりんのこいけchさんからの寄稿】

はじめまして!まりんのこいけと申します。

最近youtubeで「まりんのこいけch」をやっております!

得意・・・いや・・好きな釣りはウキフカセ釣りです。ということで近所の堤防でやってみました。

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神奈川県小田原市にある江之浦港へ

10月下旬。天気の良かったこの日は、実家から兄弟と祖父母が遊びに来たので、ホームグラウンドの神奈川県小田原市にある江之浦港で一緒に釣りをすることにしました。

海釣りの種類は多いですが、今回はやはりウキフカセ釣りの魅力を知って楽しんでもらえればと考え、祖父母と妹と弟の5人で釣り場に向かいます。

朝方。外がうっすらと明るくなると、平日といえど堤防には釣り人がすでにたくさん。

今の時期の江之浦港はにぎやかです。

  • 夕方から夜にアジの泳がせや餌木でアオリイカを狙っている人
  • 昼間はサビキでイワシなどを釣っている人
  • 堤防の先端でルアーやカゴ釣りで回遊魚を狙う人

などのほかに、最近は涼しくなり私たちのようにウキフカセ釣りでメジナやクロダイを狙う人も増えてきたため、先端の一番高い段は平日でも満員状態・・。

昼間の江之浦港

じっくりクロダイを狙うなら写真手前の港内の奥まったところでも釣れたことがあるのですが、メジナやその他の魚となるとやはり先端に近い方が実績があるように感じてしまいます。

が、当日はしかたなく空いていた二段目の白い塔がある場所に入ることにしました。

※写真は以前弟が江之浦港で釣ったクロダイ、なんと50㎝・・こんなのもいます!

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今回のエサについて。グレベストがおすすめ!

メインで竿を出すのは弟と祖父の二人です。

まず、江之浦港上にある『小田原マリンターミナル』があるのですがエサを購入してから向かいます。

9時ごろ釣りをはじめて14時ごろまでのんびりやろうということでコマセ6㎏とマルキューのグレベストという配合エサを2袋購入。

付けエサは生オキアミをつかいます。

もうすぐ11月とはいえ、当日は天気が良く日が出ていたので、あまり暑くなると祖父母の体調が少し心配だなと、念のため大きめのクーラーに飲み物をキンキンに冷やして持っていきました。

こうした堤防の釣りでは、キャリー付きのクーラーや小型のカートがとても役に立つのでオススメですよ。

 

また、今回使ったグレベストは2㎏入って値段も控えめ♪

こののエサはオーソドックスな軽めのものです。パン粉などに加えて、グレが好むとされるエビ粉や青海苔等が配合されています。対象魚を浮かせて釣るにはとても使いやすいですよ!

深い場所で使う場合は少し重めの配合をしたほうがよいです。

これから冬にかけてのメジナ狙いでは、高集魚力の配合エサをさらに混ぜて使うといいかもしれないですね♪そういったノウハウも今後ご紹介していきます。

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本命はメジナ!いろいろ釣れるからおもしろい!

餌をまき始め一時間ほど経った頃から写真サイズのメジナがポツポツと釣れはじめました。

イワシやメジナやサンバソウ(石鯛の幼魚)と次々に釣れ、みんなも楽しんでる様子。

時々腕がつかれるほど強烈な引きで楽しませてくれるのはアイゴ。しかも20~40㎝と特大サイズまで釣れました!アイゴが釣れたときには毒棘に注意しましょう。

事前情報では、エサ取りやコッパメジナの下に時々いいサイズのメジナも姿を見せるらしいのですが、今のところ気配はなし・・・。

さらに時間がたつと、潮がひいたこともあり足元は底まではっきり見える状況に・・。

ふと、祖父のウキの周りを見るとネンブツダイやゴンズイが大量に集まっていました。

しばらくは同じ状況が続き、十分楽しんだしそろそろ納竿かな・・・

と、考えていると、ネンブツダイの動きに変化が・・・

何かにびっくりするように堤防の際に逃げるような動き、よく目を凝らして観察していると・・・。

おお。

なんと下から明らかに良型のメジナが浮いてきています!アイゴも混じってはいますが中には40㎝オーバーらしきメジナの魚影も見えます!

これはチャンスと、すぐに祖父の仕掛けを調整し、再度振込んでもらうとまさかの良型が一発でHIT!

竿は今日一番のしなり、ジーーーッと、ドラグが鳴ります!

が、

魚は奥の高い堤防の角にラインを擦るように走っていくと、その瞬間フッと曲がっていた竿が戻る・・・

痛恨のラインブレイクです。

すぐに仕掛けを直して続けてもらいますが、一度ばらしたこともあって簡単にはかかりません。

その後祖父は掛かったゴンズイを外す際に手を切ってしまいました。すぐに処置をして大したことはありませんが休んでいる間選手交代し私が竿を持つ事に・・。皆さんもゴンズイにはご注意を!

今こそ日頃の練習の成果をみせる時!

極力軽い仕掛けを使い、コマセに合わせるように慎重に続けますがメジナが浮くのは一瞬で、すぐに表層はネンブツダイで真っ赤に。

もちろんこの状態で振込めばネンブツダイが入れ食いです。

メジナが浮くタイミングも一緒に浮いてくるアイゴの方が数が多い始末。

うう~ん・・・見えているのに・・・悔しい!!

こうなったら数打つしかないなーと考え、メジナのタイミングに合わせその中でもエサ取りにやられにくい堤防の際を攻め続けます。

3連続アイゴを釣りあげてあきらめかけたその一投、ぼんやり付けエサを目で追っていると下から明らかにでかい魚がパクリ。

すかさず合わせると目の覚めるような重量感です!

反転したその魚は間違いなくメジナ!うれしさと同時にバラしたくない気持ちでドキドキハラハラ・・・。

さっき祖父がやられた堤防の角に注意して逆方向にもっていきます。

・・・

・・・

・・・

慎重にやりとりし、体力を奪いタモに入ったのが写真の口太メジナです。久しぶりに心臓がバクバク!堤防でのメジナは自己記録更新です!計測すると41㎝でした。

その後、さらに38㎝のメジナを追加して納竿。釣った魚はさばいて刺身や塩焼きなどにしてみんなで夕食をたのしみ最高の一日となりました♪

新たな発見!カゴカキダイの干物はうまい!

左から時計回りにサンバソウ(石鯛の幼魚)・メジナ・カゴカキダイ。

途中に釣れたカゴカキダイ(黄色いシマシマの魚です)なのですが、釣り鈎をのまれてしまったため、干物にして焼いて食べたところ、これがかなりおいしかったのでオススメです!

干物といっても、ひらいて海水に漬けてから干しただけなのでちゃんとやったらもっとおいしいかも・・・・

ということで、いろいろな魚種が楽しめるウキフカセ釣りを皆さんもぜひチャレンジしてみてほしいです♪

今回の釣場、小田原市にある江之浦港のすぐ上にある小田原マリンターミナルではウキフカセ釣りの道具が、竿やリールや小物各種・餌まですべて揃います。

また、ウキフカセ釣りのプロフェッショナルである久保野孝太郎さんのお店なので買い物ついでにアドバイスをもらえば釣果アップに繋がるかもしれませんよ♪

■寄稿者

まりんのこいけ

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■当日のタックル

ロッド:磯竿1号4.7m
リール:スピニングリール2000番
ライン・リーダー:道糸ナイロン1.5号 ハリスフロロカーボン1.25号~2号
ルアー(しかけ):円錐ウキ00号、グレ鈎4号~5号
エサ:マルキュー・グレベスト、オキアミ
その他あると便利な道具:バッカン・水汲みバケツ・ひしゃくなど、キャリー付きのクーラー(堤防)

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