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福浦岸壁へ鼻息荒くカレイとアナゴを釣りにいったらこうなった・・・

福浦岸壁 カップヌードル カレー味

どうも平田(@tsuyoshi_hirata)です。

いやはや。みなさんには、まずいっておきたいんですけど、東京湾で岸から釣るカレイって難しいんですよ。

諸葛亮曰く、「殿、一筋縄ではいかぬかと」と、いいますか、もはや幻っていうか、夢っていうか、実際個体数とかほんと少ないんですからね。

とか、初っ端なからハードルをかなり下げようとしているアカウントがこちらです。

さて、昨今釣りの世界でも検索にヒットするキュレーションメディアが隆盛ですし、YouTubeの釣り動画も面白いし、ウェブメディアであるORETSURIの立場はどこにあるのか、いろいろ模索しながらさいたまのくまさんと福浦岸壁に釣りにいってみました。

そうそう、悩んだときには釣りですよ。

あと、もしですね、Facebookをやられている方は、ORETSURIのFacebookページにレビュー機能があるので感想などいただければ幸いです。励みになります。あしたも無駄釣りに行ける燃料になります。でも、実社会で友達がいないからとか、居場所がないからとか、自分の存在意義を確認したいからといって、実名でのクソコメはやめてくださいね。

ここからレビューできますぞ!コメントで応援よろしくです。繰り返すけど、クソコメはやめてくれよな。

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福浦岸壁へいくよ

ちょっと後半ネタもつきそうなので、どうでもいいところからはじめさせてください。

東京方面から福浦岸壁にいくときは、品川から金沢八景まで京急できて、シーサイドラインにのって、市大医学部駅でおりるのがだいたいのながれです。

こちら平潟湾の船宿銀座の様子。

左手から、米元釣り船さん、弁天屋さん、荒川屋さん、一之瀬丸さんです。

駅から歩いてこれる範囲なのでどこも人気ですね。

それぞれ特徴をまとめておくと、

米元釣り船さん

集客力が弱めながらも、固定ファンがいる船宿。雰囲気もよいです。若い船長がイケメン。週末でも比較的乗客が少ないのでオマツリなどを避けたい釣り客にはオススメです。

弁天屋さん

一之瀬丸さん同様、この界隈の集客力1、2を争う存在。基本的に乗り合いのみで予約なしで乗れるスタイル。船長のレクチャーやアナウンスが丁寧。女将さんの受付がハートフル。

荒川屋さん

このあたりでは、唯一カレイ船があるところと女性やビギナーに配慮したビジネス設計がされている船宿。といっておきながらまだ乗船したことはないです。さいきんは、マコガレイが毎日爆釣している模様。うらやましい。

一之瀬丸さん

弁天屋さん同様、この界隈の集客力1、2を争う存在。予約必須乗り合い+仕立て。船がグフっぽい=青いのが特徴。釣り物が多い。

と、まーみなさん感じているのはこんなところではないでしょうか。

あれ、この人、なんだか船宿の特徴とか解説しはじめたし、だいじょうぶでしょうか。今回のORETSURI。

空がひろいなー。平潟湾、今の季節はややきれいですね。

夏になると、この湾はどうしてもすごい色になるんですよね。ガンジス河っぽい色合いといいますか。そうなると、アカエイパラダイスです。

そんでもって、シーサイドラインに乗る。

八景島駅。この駅下は、カレイやアナゴなどのポイントです。

こちらは、シーサイドラインの車窓から。

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市大医学部前駅のご紹介

えー、市大医学部駅に降りました。

ここも、アレがこれでそれなんで、ちょっくらご紹介していきます。

まず駅から病院に向かう通路に2つ飲食店があります。

ローソンがあるのですが、当然、釣り餌などは売っていません。

まず、そば&うどんや。

お昼で、バーソーなどを食べてから釣り場にいくのもよいかもですね。

つづいて、喫茶店風レストラン。

スープスパゲッティが当店人気ナンバーワンとのこと。

それにしても、ハヤシドリアはもともといくらだったんだろう。

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福浦岸壁までの道のり

駅からちょっと歩くとファミリーマート。

ここは仕掛けとイソメなどが買えます。仕掛け類はセブンイレブンのほうが品ぞろえが良いかなと。

こちら福浦岸壁側に歩いていくとあるセブンイレブン。

セブンイレブンは釣り具と釣り餌の種類が豊富。

イソメ&じゃりめで4種類あるとかすごいな。

今回は前半カレイ狙いのため太目をチョイス。房掛けするので2箱購入。

福浦岸壁到着

突き当りから左。そこそこ釣り人がいますね。

続いて右側。カレイ釣りの方がちらほら。

黄色柱とカレーヌードルの色が調和していますね。これは釣れるかも。

腹が減っては戦ができぬ。今回はカレーヌードルをすすります。

ずるずる。ずるずるくん。

うーむ。旨旨。

カレーヌードルはお湯少な目もしくは、規定量入れて5、6分するとほぼ水分がなくなり違う食べ物(蒸しカレーソバみたいな)になるのですが、意外と好きです。

グループでちょい投げ釣りをする場合、仕掛けを海中に沈めてから、セブンイレブンにいってカレーヌードルを買い、お湯をいれてくるという方が魚の釣れる確度があがるなとやってみて気づきました。

一人で釣り具などをおいて釣り座を離れると盗難の被害にあうので気を付けましょう。

それにしても、この仕掛けを投入してから、カップヌードルを買いに行けるって、コンビニが近い釣り場の利点ですね。

今回の命運はこちらの中太アオイソメにかかっています。

仕掛けは2本ジェット天秤。

1本は、写真のとおり、ナス型オモリに道糸を直結して、スナップで仕掛けをつけるシンプル投げ仕掛け。

万が一の根がかりの場合も低コストな特効隊長的な仕掛けです。

天秤がない分、潮の状況によっては道糸とハリスが絡みやすくなります。

着水させたらカーブフォールさせるとよいかなと。

壁にガムテープをはってスタンバイOK。

写真をよくみていただくとわかるのですが、中央部に両面テープ化したガムテープを貼り、竿がずれるのを防いでいるという高性能タイプです。マネしていいですよ。便利。

竿は3本。あとは、ベンチで待つ(一番左の竿が船竿だということに気づいた人はすごいですね。)

くまさんは、わたしがくる2時間前から釣っていたのですが、いまのところ釣果はヒトデのみ。

わたしはといえば、ヒトデにやられないように、気づいたら、仕掛けをずらすようにしているのですが、なんだろう。

一つの仕掛けが重いぞ。

これはまさかマダコ(フラグ)

・・・

・・・

・・・

・・・

釣れたのは、

鬼の金棒

ではなく、貴殿でしたか(クロナマコ氏)

なんだかいつも以上にグロイ突起ですね。暗黒物質から生まれた生命体みたいな。なんだそれは。

ここで、最近、釣ったナマコよく食べてるしなー。

どうしよっかなーとおもい、くまさんに、

「くまさん、これ食べるかい?」

と、ふってみると、

「え、いやいいです。てか、クロナマコってまずくないですか?」

みたいなツレナイ返事が返ってきて、

「青ナマコのほうが柔らかくてうまいよね。赤は歯ごたえがあって、黒はやや癖があるような」

と、明確には自分でもわかっていない差を知識人風に伝えつつ、

「じゃー俺持ち帰るねー。きょうは炒めっかなー」

と、ジップロックにいれてクーラーバッグにいれようとしたところ、

くまさんが、

「え、いいですか?そしたらソレ、いいですか?」

と、食いついてきた次第です。

くまさんはこういう性格なのです。

いきなりリアクションバイトをするときとそうじゃないときがあるのです。

すかさず、お、きたきた、と、オッサン的に微笑ましく思い、

「いーよー」

と、差し上げることに。

いやしかし、釣れず。

一体、あれからどれくらい月日がたったのでしょう。

というか、時間がたったのでしょうか。

穂先につけた鈴はうんともすんともなりません。

クマさんのイソメには、アオリイカとみせかけて、ウミウシがバイトしてきたり。

ちょっとベンチでキュレーションメディアとかの中で、どうORETSURIやってくかなー、遊びだからなー、遊びまくるしかないのかもなーとかぼんやり空を眺めていると、なにやら、岸壁のわたしのボートバックあたりから、

バサバサ、

ギャーッ、バサバサ、バサバサ、

みたいな異音がして、視点をあわせると、

うわ、やべー

カラスの野郎3羽ぐらいがイソメの蓋をあけて房掛けでかっさらっていくではないですか。

〇△圧わー!

みたいに、突進していくと、カラスは大量のイソメをかっさらい、飛び立ち、途中でイソメを落とし、それを殿のトンビが、

バサササ!

みたいに急降下して、さらっていくという悪夢。

・・・

 

ぐすん。

わたしの中太がよ。

ということで、釣り場の盗難はたちの悪い釣り人だけでなく、カラスやトンビにも注意したほうがいいということですね。

なめてました。

イソメの蓋が飛ばないように、半分ボートバッグをかぶせていたのですが、そこからパッケージを引き出しかっさらうとは。。。

ひょっとして、これ、

駄目なパターンなんじゃ。

・・・

ヒトデ―。あげぽよー。

スリヒトデ―。

ミシュラン、三ツ星★★★―

うーむ。てか、なにこいつら。

針が2つしかないのに、3ヒトデかかってくるとか、福浦三連星のジェットストリームアタックってこのことかよ。

・・・

・・・

む、

うしろで、またバサバサ音がすんぞ。

と、おもったらどこかのオッサンが、トンビに餌付けしておりました。

うーむ。

このおっさんなのですが、その後いろいろ教えてくださり、矢鱈と我々の士気をあげてきます。

バッカスの酒かよ。

おっさんが酒を飲みながら話す(一応平日の夕方手前です)には、

「いつも、この時間だと、そのへんでカレイあがってるよ」

「もうすこしで釣れるはずだから、餌ケチらないでつけて投げておきな」

「あんまり投げないで、底石の切れ目のところにさ、仕掛けを置いておけばカレイ釣れるよ」

「カレイは暗くなったら釣れなくなるんだよなー。ふしぎだよなー」

「ちょうどね、その竿をその竿に来るよ。だっていつもそことそこだもん釣れてるの」

・・・

・・・

馬路か。なんだこのラッキーおじさんは。信長の野望であれば特殊技能『鼓舞』もってるなというレベル。

くまさんとわたくしは、根が単純な人間なので、まんまとやる気MAXになり、

ラストスパートふしぎ発見!ということに。

ばっちこい。

こっちもばっちこい。

・・・

・・・

・・・

くまさん、そ、そろそろ移動しようか。く、くらくなったしね。

もう、カレイはダメだよね。

八景島のほうにさ。ね?

八景島シーパラ対岸でアナゴを狙う

シーパラから、ヒャッハー、という声もこの日は平日だから少なかったの知れないのですが、ここはわけのわからないBGMみたいなのが相当うるさいんですよね。ゴルゴ13に依頼してスピーカーを全部M16で打ち抜いていただきたい。

とはいえ、

アナゴ釣り仕掛けに変えてスタンバイOK。

くまさんの家からもってきた脂たっぷり塩サバ。これはノルウェー産じゃないだろうか。

もう一個は、気仙沼小野万のイカの塩辛&サバ。

ははは、

釣れたな。

これ、間違いないよ。

・・・

むーん。

むーん。

「平田さん、きました!結構引くなー」

と、くまさん。

(ち、先駆けしやがったな小僧。ギギギ)

くまさんはやややり取りが強引なので、ゴリ巻きです。といっても、根が荒いのでここはゴリ巻きが正解。

「おお、やるなー、なにデカイの?(うらやましい)」

・・・

・・・

・・・

小型ながらマアナゴでした。やったねー。

もしかして、例のまたですか?

その後、わたしの竿は鈴が微妙になるのですが、食い込まず。

鉛筆アナゴかゴンズイでもエサをかじっていたのでしょうかね。。

エサはかじられた跡があり。

本日も、釣れず。

 

またどこかでお会いしましょう。

平田(@tsuyoshi_hirata

あと、もしですね、Facebookをやられている方は、ORETSURIのFacebookページにレビュー機能があるのでいいね&感想などいただければ幸いです。励みになります。あしたも無駄釣りに行ける燃料になります。でも、実社会で友達がいないからとか、居場所がないからとか、自分の存在意義を確認したいからといって、実名でのクソコメはやめてくださいね。

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ABOUTこの記事をかいた人

ORETSURI編集長。釣り歴30年ぐらい。いつの間にか釣りメディアをはじめていたもので人生不思議だなーと思っている今日この頃。 口癖は「釣りはいいよねー」