元気なシーバスゲット!東京湾にいよいよ爆釣の秋到来!【陽太郎のシーバス釣り日記】

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釣ったシーバスと竿
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ORETSURI ファンのみなさん、はじめまして!陽太郎です。

普段は人材ビジネス企業でマーケティングの仕事をしております。これから東京湾のシーバス釣りをメインに、ちょくちょくブログを書かせていただきます。

よろしくお願いいたします!(^^)

さて、今回は9月の大潮である9月16日(金)の仕事終わりから、東京湾に出撃しましたので、その内容をレポートします!!

目次

東京湾へ出撃

23:30頃、東京湾某所のメジャーフィールドに到着です。

東京湾シーバス釣り 干潮

時間的に干潮で潮も動いておらず、ゴミが多く浮いており、なんとも釣りづらい状況です・・・( ゚Д゚)

まずゴミを拾わないように、シャッドテールワームのネイルリグで探っていくものの反応が全くない状態が続きます・・・

うーん。これはだめかな。珍しく風も吹いておらずベタ凪状態、水面はボイルなども見られず静かすぎるぐらい静かです・・・orz

12:30頃、潮が動き出すのに合わせて、ポツポツ、ボイルが見られるようになりました。

そんなタイミングで一緒に釣りに行っていたS君にヒット!!!

かなりでかかったらしいのですが、なんと竿が折れ、魚もバラす始末・・・

しかし折れた竿でS君は釣り続行です(笑)

その後もすぐにS君ヒット!!!だがこれもあえなくバラし。

どうも調子が良いのでリグを聞いてみると

どちらもガルプ・サンドワームのヘビキャロで食ってきたとのこと。。

 ガルプ・サンドワームか。なるほど。

そこでさっそくパクってみも反応なし・・・

ポイント移動

ポイントに見切りをつけて移動。複数の橋脚があるポイントにつきました。

明暗部に流れが絡む場所で、かなりのベイトが溜まっています。

引き続きサンドワームのキャロで探るも根掛かり多発で、マスバリがなくなるという次第に・・・

しかたなく同ガルプのパルスワーム4インチ・ジグヘッドリグに変更。

橋脚の流れが当たる反対側を狙いキャスト!

底までフォールさせ着底を確認。

ゆっくり巻き出すと、橋脚の横を通過したぐらいでククッとバイト!!

ワームが長いので即合わせはせず、食い込むのを待ちます。

・・・そして竿先が入った瞬間にフッキング!!

遂に!!!

東京湾シーバス釣り GET

ナイスファイトをしてくれたのは50センチ弱ぐらいのシーバス君でした!

東京湾シーバス釣り GET

ありがとう!撮影をしてリリースです!

次なる獲物を目指して

続いて同じリグで、護岸沿いの窪みにある流れがヨレるポイントにキャスト。

同様にボトムまでフォールさせゆっくり巻き出すと・・・

コンコンコンコンコンコンコンッ!!!

おっと、ベイトの塊を通過したのかコンコン当たりまくります(汗)

が、その時急に竿先に異変が!!!!

慌ててフッキングすると

東京湾シーバス釣り GET

今度はさっきより一回り小さい45ぐらいの元気なシーバスゲット!!

その後はチーバスなのかベイトが引っかかったのか、よくわからないヒットが2回ぐらいありましたがいずれもバラし。

仕事終わりからのオールナイト釣行ということもあり、体力の限界を迎え始発電車が動き出すタイミングで納竿にしました。

ベイトの多さ、水面のザワツキ、そしてシーバスの活性の高さに、

いよいよ秋到来を実感できた有意義な釣行でした!!

この秋は頻度高めに出撃してブログをお届けできるように頑張ります!

陽太郎

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釣ったシーバスと竿

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