夏っ!
夏っ!
学生時代は恋に部活にあんなに燃えた俺たちの夏も、歳を重ねるごとに気温と反比例して冷めて行く・・・なーんて振り返るにはまだ早いですぜ!!
夏ははじまったばっか!!
枝豆にキーンと冷えたビールで大人の英気を満たしたら、まずはハゼ釣りから夏をはじめましょう!!
というわけで、どうもご無沙汰してしまいました大谷(@中年真っ盛り)です。
本当は平田水軍みたいに手漕ぎボート釣りを計画していましたが、相棒の元イケメソ矢部っちが「道混むから」とかいうスラムダンクの流川並みのわけわかんないことをいうんで延期となりました(笑)
今回はのんびりと陸っぱりから、大人のハゼ釣りを嗜んで参りました。
ちなみに、私が子供の頃に抱いた大人のイメージは、
東京タワーの見える億ション最上階で、
素肌にガウンを着て、
ソファにどかんと座って
苦虫を噛み潰した様な顔でバーボンをあおる
そんな大人でした。
どうやら大人は絶滅したようですね。復活が待ち望まれます。
おとなのハゼ釣りとは
豪華なキャンピングセットをプライベートビーチに並べ、シャンパンとオードブルを愉しみながら、優雅に釣り糸を垂れる流行のグランピングフィッシング!
なーんて、アタリメとタコ糸だけザリガニを乱獲しまくり、100円の赤虫買ってクチボソを乱獲しまくって育った昭和な私には滅相もございません。
今年の夏は特に暑い。
暑いとダレる。ダレるなら行かなくてよくね?のダメ構図を打破するべく、暑くなる前にサクっとハゼ釣って、サクっと天麩羅にして、食って、呑んで、昼寝すればよくね?
という忙しいビジネスパーソンのための早朝『おとなのハゼ釣り』を企画してみました。
頑張ってレポートいたします。おす。
でっぱつ。
えーっと、お嫁様様様に釣り具を自宅に置かせて貰えないかわいそ~な世のお父さん日本代表である私は、仕事上がりに実家の下赤塚で釣り具を準備。
ものの10分、前日の夜にサササっと仕掛け類を準備すれば事足りるシンプルさと手軽さで、ガッツリ楽しめるのがハゼ釣りの魅力。いいぞハゼ釣り。
父であるレジェンド・登を誘ってみました。
私「明日、境川あたりハゼ調査に行ってみるわ。でも暑いから暗いうちに現地着いて、朝マズメだけやって帰ってくる。行くかいw?」
登「おう」
私「!?」
シャカリキ過ぎるぜ登っ!
来週も3レジェンドで勝浦に釣りにいくとかいってるし、シャカリキ過ぎるぜっ!
というわけで、急遽タンデム釣行に。
帰りがけにキャスティング戸田店でサクっと2人分のエサとなる青イソメ(大/細)900円也を購入し、酒が残るといけないので晩酌は控え、自宅の大宮を出ましたのが朝の2時55分。
大宮には首都高が通っていますので、バビュっと浦安まで一時間掛かりませんが、下赤塚までトコトコ下道で行き、登と釣り具をピックアップし、一路浦安へ。
ディズニーランドのある浦安インターを降り、高速を跨ぐように右折。
二つ目の信号を右折すればイクスピアリになりますが、今日は直進。次の信号を左折したらもう境川です。
高速を降りて5~10分程。途中にコンビニが数件あるので食料調達も容易。
境川は自然河川なので当然ですが、専用駐車場はありません。
徒歩5分の所に高洲中央公園駐車場がありますが、開門が8:30からなので朝マズメ狙いの人は新浦安駅方面にある各種コインパーキングを利用することになります。
電車の人は京葉線・新浦安駅下車し境川までは徒歩10~15分です。
駅前はコンビニ、飲食店がいっぱいあるので電車派にもピッタリ!
ハゼ釣りの好ポイント、浦安・境川に到着
浦安・境川は、江戸川の河口部で分岐した小・中規模河川で、支流とも放水路とも言えるような位置づけです。
江戸川は坂東太郎こと利根川の支流ですので、遠く群馬県で湧き出た水を東京湾に流し込む役目を担っています。
ハゼやボラ、スズキなど汽水域の魚は何十キロも遡上することが確認されており、群馬県でボラやスズキが釣れたなんて情報もあります。
群馬県とまではいきませんが、実際に私は今年の5月に埼玉県・志木市でスズキを釣り上げていますので、きっと本当だと思います。自然っててスゴイですね!
ただこの境川は、メイン釣り場は新浦安駅から南側(海側)となりますので、かなり海に近い場所です。
ちなみに京葉線鉄橋以北(上流)は、ハゼの魚影は濃いのでしょうが、川に降りにくく釣りになりませんのでオススメできません。
海に直結する河川ではありますが、近くの江戸川や荒川などの大河とは異なり、あまり川幅が広くありませんので、特にリール竿を使わなくてもいいです。
むしろ、のべ竿の方が手返しが良くて釣りやすいと思いますので初心者やお子様連れにピッタリです!
ただ、川底は牡蠣殻や多少の引っ掛かりがあるので、替えの仕掛けを多めに準備して下さい。
ハゼ釣りのコツとは
のべ竿でのハゼ釣りでは、ミャク釣りにすべきか、ウキ釣りにすべきかは永遠の悩みですが、混んでいるときや、のんびりと釣りたい時はウキ釣りがよいでしょう。
『ハゼは’乗り’で釣る』
というようなベテラン氏は、なるべく軽めの仕掛けで根掛かりを軽減しつつ、ハゼのあの小気味良いアタリを手元で感じるのもまた愉しいと思います。
※’乗り’・・・ハゼがエサを咥えた瞬間に微妙にもたれるような前アタリがあること。これを毎回感じ取れるようになったら達人クラス。
通常はハゼがエサを咥えて、吸い込んだ時に『コツッ』という本アタリがあり、ここで合わせて釣るのが一般的。
その次に、ハゼが『おや?針が付いてるじゃないか!』とエサに違和感を覚えて首を振りながらベッと吐き出す時に『ブルルンッ』という大きなアタリがありますが、ここで合わせても針がかりする確率は低くなります。
夏場のデキハゼ(シーズン初期の小さいハゼ)は向こう合わせ(勝手にハゼが針に掛かること)で釣れることもしばしばですが、このハゼのエサの食べ方とアタリの出方を知っておくと数が伸び、よりハゼ釣りを楽しめます。
川にはハゼがいっぱい生息していますので、達人級に最速で一束(100匹)、二束(200匹)釣りたいという人でなければ、特に場所にこだわらなくても良いと思います。
私個人的には高洲橋付近が水深もそこそこありお気に入りです。
逆に最河口部の船溜り付近はあまり好きではありません。
ただ、前述の通り川にはハゼがいっぱい生息していますので、情緒的なものだと思います。
ここぞ!っていう自分の第六感を信じて入釣すればいいと思います。
ハゼは足下にもたくさんいますが、手前にいるハゼは小さい印象がありますし、潮回りによっては足下は水深数十センチになって釣りにくくなってしまいますので、流心~流心脇を狙えるように3.6~5.4m位の、のべ竿があると便利です。
竿は何でもいいですが、ヘラ竿は胴にしっかり乗って曲がり切るまでタイムラグがあり、硬いハゼの口に針がかりさせにくい印象がありますので、渓流竿や万能竿の方が釣りやすいと思います。
軽くて感度の良い高級ロッドに越したことはありませんが、特に値段は気にせずネットでよくある安いロッドで全然OKです!やや硬めがベストですが、私は持っていませんのでいつもの渓流竿とハエ竿でスタートです!
シーバスから釣りはじめる・・・
到着したのは4:30。
暁闇。
夏至に比べれば幾分夜明けが遅れた印象。
藍色の絵の具を空から地上に落としたように、あたり一面が藍色に染まっています。
足元は薄明るい程度だが、懐中電灯はもはや必要ない状態。
川面は小魚の出勤で右に左にギザギザに刻まれています。
ベイトはかなり多いようですが、どうも大型魚に追われている様子はなく、どことなく平和で気忙しい朝の通勤・通学風景といった感じです。
シーバスが釣れそうな雰囲気は全くありませんが、暗いうちはハゼは釣れないですし、せっかく来たのでシーバスさんもチェックしたい。
水面の小魚(おそらく10cm前後のイナっ子)が追われている様子はないので、
ここはハゼパターン&リアクション狙いで、コアマン・シリテンバケットをチョイス。
水深は流心で3メートル前後。
根掛かりに注意して、竿を立て加減にして中層でハゼが小躍りしているように、リフト&フォール。
クイッ
まきまき
クイッ
まきまき
クイッ
まきまき
クイッ
まきまき
こらあかんわ。
シーバスの気配がまったくないわ。
ということで、
ルアーは5分で諦めてハゼ釣り開始!
ハゼ釣りを!
登は手間を省いて、竿にくっついていたオイカワ釣りの仕掛けそのままにウキ釣りを始めたので、私はミャク釣りに。
4.5メートルののべ竿に、道糸は0.4号、重めのガン玉、ヨリモドシ、金袖針5号ハリス0.4号。
ポイント①
ハゼ針やキス用の流線針やショットキス針などを使わず、袖針系を使う事!
ポイント②
ハリスは5cm位にする事!
ポイント③
エサの青イソメは、手かハサミで2~3cm位にカットし、真っ直ぐになるように丁寧に通し刺しする事!
※画像のエサは大型狙いで大きめです。デキハゼには1/3位の長さでOKです!
です。
ジュワッチ!
オモリが着底したら、底をズルズル引きずるイメージで少しだけ竿を引きます。
こうする事でたわんでいたハリスが真っ直ぐに伸びて、アタリが出易くなります。
また多少でも風があると道糸が風に煽られてアタリがボケる(分かりにくくなる)ので、竿先を水面10cm位まで下げて、糸をピンッと張った状態でアタリを待ちます。
一呼吸置いてアタリが無ければ、また少しだけ竿を引いて、エサの場所をズラしてあげてハゼからのコンタクトを待ちます。
この時期のハゼは無数に湧いており、貪欲にエサを追っているので、『アタリないなあ?』と思ったらエサを取られていると思った方が良いです。
コッ
バシッ!
本アタリに合わせると、5、6センチのかわいいかわいいデキのハゼが釣れました!
ビックハゼ大作戦!
もたぁ、コッ、ブルルン
毎投必ずハゼからのコンタクトがあり、
ぬおー、乗らない(針がかりしない)!!!
などと悶絶しながら、キャハハハッと大人のハゼ釣りはどこへやら、童心に戻ってただひらすらハゼを釣りまくります。
おいおい、ヒネハゼがいやがるってか!?
ヤバい、ハゼ釣り楽し過ぎるぜ!!!
ルアー釣りもコマセ釣りトローリングもなんでもしますが、川釣り出身の私にはどうもこういった小物の数釣りが性に合っているようです。
江戸っ子の’粋’というヤツですかな?
まあ、板橋区民を江戸っ子と言って良いかどうかは甚だ疑問ですが、多少調子に乗って江戸っ子ぶっていると、30メートル先でリール釣りしている明るいおじさんチームのお一人が、
やったー、デカイ!!!
20cmあるわ!!!
と仲間に報告してるではありませんか!
元来、目はあまりよくありませんが、おサカナを見つける視力と、鳥山・ナブラを見つける視力だけは何故だか良い大谷ムーブアイもしっかりと30メートル先のヒネハゼ(大きいハゼ)を目撃!
20cmあるかどうか別として、た、確かにデカい!!!
今年のハゼは何故だか季節外れにデカイのが混じると、江戸川のボート屋さんのSNSでも発信されていたので、
コレかっ!!!
と思い、俄然竿を握る手にも力が入りますが、
ピチピチ
ピチピチ
ピチピチ
楽しいけど、小っちぇーのしか釣れねーし(´∀`*)
向こうの明るく楽しそうな常連おじ様軍団は、チビに混じり、時々ヒネハゼを釣っている。
も、もしや流心の舟道にだけヒネハゼが着いてるの!?
えー、リール釣りセット持ってきてないよ~。
小学生の頃から浦安・境川に着てるけど、リール釣りセットが必須だったことなんてないよ~。
シーバス釣りセットしかないよ~~~
メタルジグをつかって真夏のヒネハゼげっと大作戦!
うーん。そうだなー。ルアーをなんとかすりゃ、イケんかな?
ガン吉、行っきま~す!!!
※imaアムズデザイン・ガン吉20g
メタルジグのフック類を全て外し、そこに袖針を設置した超シンプルな仕掛け。
当然ですがハゼ釣り用に開発されたものでないため、ハリスがルアーに絡み易くなることが予想されるので、流心めがけて投げて、着水する少し前にリールに指でブレーキを掛けてあげてサミングしてあげます。
こうすることで、オモリ(メタルジグ)より沖側にハリスと針が飛ぶので、着水して海底に沈むまでの間にハリスがグチャグチャに絡まる事を防ぎます。
ボチャ
着底後はのべ竿の釣り方と同じです。
リール釣りだと探れる範囲が広がるので、竿を引いて余分になった道糸を巻き取る作業が増えるますが、むしろ巻き巻きする方が労力掛からず楽しいです。
コッ
ビシッ!
本アタリに合わせる。リールを巻き巻き、期待に胸が踊ります!
ピチピチ
やっぱり君なのね。
5cm位のアベレージでした。
のべ竿 vs リール釣り
足元で5cmのハゼを釣るなら、圧倒的に手返しの良いのべ竿釣りに部がありますし、小物釣り師の私には嗜好的にもこちらが好きです。
が、流心の駆け上がりにヒネハゼを狙うならリールで投げ込まなくては釣れませんが、釣り味は損なわれます。
うーむ困った。
登「なんとかって言う釣りの記事書くんだろう?それならデカいの狙わなくては見栄えしないんじゃない?」
・・・
の、登っ!
それを言っちゃあ、お終ぇよぉ。
のんびり早朝に大人のハゼ釣りをと企画していましたが、ORETSURIを引き合いに出されてしまってはデカハゼを狙わない訳には行かず、リール釣り一本に絞り、デカハゼを釣りに行きます!
バシュ。
コッ。
ピチピチ(‘_’)
バシュ。
コッ。
ピチピチ(‘_’)
バシュ。
コッ。
ピチピチ( ゚Д゚)
くはー。
デキハゼしか釣れねー。
咲かせてみせますORETSURI魂
でも、ORETSURI魂でがむばらねば!
バシュ
ブルルルルルーーー
突如、引っ手繰るような大きなアタリがあり、私の方がリアクションて合わせを入れます。
おっ!
なんだ?
この引っ手繰るようなアタリは?
ま、
ま、
ま、
まさか・・・
GT(ロウニンアジ)かwww?
引きごたえもあり、竿先には今までなかった重量感と、時折ブルルン、ブルルンという魚の引きを感じます!
メタルジグにハリス0.6号5cmと非常にバランスが悪いので、慎重にゆっくりとリールを巻きます。
っしゃー!!
ヒネハゼGETだぜっ!!!
明らかに大きさの違うハゼが釣れましたのでした!!
浦安のハゼ首領(ドン)現る!!
常連さんたちの中でも一際存在感があり、明らかに上手そうな御仁がお話にきてくれ、色々情報をくれました。
どこの釣り場も地元の常連氏が一級ポイントを占領して、他の釣り人を排除する傾向がありますが(まあ、私はグイグイ常連の輪に入っていけますし、なんだかわかりませんが常連さんが気に入って話し掛けてくれるんですがw)、ここ浦安・境川の常連さんは明るいし、オープンで好感が持てます。
その首領も、
『休みの日にせっかく来てんだから、そういう人にたくさん釣ってもらいてたいんだわ。だから俺は声掛けてんだ。』
と。
ど、首領ーーーっ!!
いやあ、私もかくありたいものです。
ありがとうございます。
ハゼ首領曰く「流心の少し沖側に投げて、少しサビいて流心を狙う、’駆け下がり’ポイントを狙うと良い」とのこと。
ふむふむ。
ハゼ首領「投げてみん?」
私「お、おーす」
バシューーー
ハゼ首領「おーよう飛ぶなー」
ガン吉は流心を超えて対岸近くに着水。
私「急に言うからキンチョーして投げ過ぎちゃったテヘペロwww」
ハゼ首領のアドバイスを守り、お陰様で10匹のチビに対し1匹のビッグのペースですが、なんとか数匹のヒネハゼをGET出来ました。
ハゼ首領、ありがたや。ありかだや。
ハゼ首領「お父さん、素足で頑張っているね?結構上げたんじゃない?」
いつのまにかサンダルを脱ぎ捨て、素足で鬼神のごとく釣りまくる我が父レジェンド・登。
登「うん。若いからね!まあ、100くらいは出たかな?」
の、登ーーーっ!!!
私がリール竿でヒネハゼを狙い、なんだかんだでガン吉さんが殉職して、湾ベイトさんを丸裸にして「アンタ誰?」みたくしてまでヒネハゼを狙っていた中
登は地道かつ鬼神のごときペースで束(100匹)釣りを達成していたのだっ!
おそるべし登。
結果、3時間半でデキハゼが138匹、
15cmクラスのヒネハゼが11匹でした。
残念ながらコミュニケーション相違により、当日の写真が保存されておらず、唐揚げ後のみとなりましたので、雰囲気だけでお届けしています。
どうぞイマジネーションを最大限に広げて初夏のヒネハゼ画像をご覧下さい。
浦安境川ハゼ釣り総評
今年の江戸川水系ハゼ好調と、初夏なのに15cmクラスのハゼが釣れるという話も本当でした。
通常、境川はのべ竿でOKですが、 今年だけはリール竿も用意してみると大きなハゼに出会えるかもしれません!
手摺りがあり、ファミリーにも最適な釣り場ですが、満潮時は水没しますのでサンダルや長靴を履いた上で、荷物が濡れないように注意が必要です。
こんな風に手摺りに餌箱やバケツを括り付けられると便利ですし、手返し良く釣れます。
釣具屋さんは近くにありませんので事前準備が必要です。
夏季・土日限定不定期で高洲橋から30メートルくらい上流に行った住宅で青イソメと簡単な仕掛けを販売しています。
エサが足りなくなった際や、急遽仕掛けが必要になった際などは使えます!
駐車場は近くのコインパーキングをご利用ください。
徒歩3分くらいの所に、高須中央公園があり、無料駐車場、トイレ、販売機があります。駐車場開門は8時30分ですし、公園利用者用ですので釣りでの利用はお控え下さい。
余裕のある大人の皆様は私のようにワチャワチャしないで、大人の余裕でハゼ釣りを楽しんでください。
今年のハゼの’湧き’は例年にない位良いです!
もう、あとは皆さんが釣るだけです!
大谷賢史
関連記事
ORETSURIフィールドレポーターについて
ORETSURI フィールドレポーターの寄稿記事一覧はこちら!