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メチャクチャ脂の乗った冬の石鯛を船から釣りたい|平塚庄治郎丸

屋根を塗り替えた庄治郎丸

2017年の釣り納めをどうしようか。

全釣り師同様、そんなどうでもよいことを無駄に悩んでいたところ、

2017年の正月は平塚からLT五目にいっていたなー。石鯛とかハナダイが釣れたなー、石鯛がめっちゃうまかったなー。手のひらサイズでもいいから塩焼きにしたいなー。1キロ超が釣れちゃったら、熟成させて半身は刺身で半身はしゃぶしゃぶで・・・

ということで、12月28日に平塚港の庄治郎丸さんにいってきましたよ。

庄治郎丸の社長に海況などをヒアリングしておく

庄治郎丸さんの集合時間は大体6時30分なのですが、逗子からだと始発で5時半過ぎに到着できます。

都内からだと、6時着あたりが最短かなと。

予約時に伝えておくと、平塚駅南口階段下でピックアップしてくれます。

駅から船宿まで5分。この間に社長にいろいろと海の状況やら魚の具合を聞いておきましょう。

わたし:「今日は風がなさそうですよねー」

社長:「そうだねー。きょうは凪っぽいね。昨日は吹いちゃって早上がりだったけど」

同乗のおじさん「お兄さんは、何釣るの?」

わたし:「五目で石鯛を釣りたいんですよねー。おじさんは何釣りですか?アマダイですか?」

同乗のおじさん:「あー俺はカマス。」

わたし:「ほー。カマスですか。アカカマスですよね。サビキですか?」

同乗のおじさん&社長「いや、ひっかけだよ(笑)」

わたし:「本カマスも塩焼きで旨いですねよね。それにしても石鯛釣れますかねー。1キロぐらいの」

社長:「石鯛はちょっと狙って釣るのも難しいやねー(笑)むかしは石鯛専門で船を出したりしてたんだけどねー。あれは皮も旨いしなー」

わたし:「皮うまいですよねー」

・・・

と、いろいろ話しているうちに船宿到着。

こういう会話もいいですね。

受付をして、氷と挿し餌を購入して軽トラの荷台に乗って港へ。

乗船料はネット予約割引があり、LT五目だとコマセ代込み。氷は200円、挿絵のオキアミは冷凍品で300円。

冬場だと凍っているオキアミが凍り続けているので、不凍品などを持参するかアマダイ用の船丸などを購入したほうがよいかもしれませんね。

この季節、冷凍オキアミは海水にくぐらせて溶かしても、海風で再度凍るんですよね。。。

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真っ暗な平塚新港で釣りの準備を進める

港までの暗い道を軽トラにゆられて走ると、なんだか非日常がたまらないなと。全員、寡黙で槍のように釣り竿を立てて戦場にむかう感がたまりません。

船に到着した後は、両隣さんに挨拶をしつつ準備をば。

段々と、あけていく。

竿を1本準備するときにはうっすらと。

冷凍オキアミは、もれなくかちんこちんなので、海水へ潜らせると一瞬溶けて再度凍るという状態。

冬場は手返しを考慮すると不凍品が便利かもしれませんね。

凍っているオキアミを無理にとるとオキアミが崩れますしね。

今回は3本針のウイリー五目(全長3m)を利用しで先針が空針のものを利用し、欲張ってウイリー針2本にメバリング用のガルプのグラブをちょんがけしておきますぞ。

ふふふ。勝ったなこれ。

おーし、夜も明けてきましたぞ。おーらいおーらい。

ポイントは港から5分の平塚沖

この平塚発のLT五目船はポイントがかなり近めで、港から5分程度で到着します。

この季節は雲も少ないので富士山がきれい。正月用の写真にと撮影しておきます。

場所は大磯と平塚の間ぐらいですね。

釣り座は左舷トモ(船尾)から2番目。

ここで1投目からトモに座るベテラン男性が、マルアジを釣り、手早く落とし込んだところイナワラ(ブリの幼魚。ワラサまでいかないぐらいのサイズ)がヒット。

おおおお、と、わたしも釣られてマルアジを泳がせ始めるという。

錘はおまつりを考慮して80号。

さて。

さて。

もうひとつおまけに、さて。

・・・

・・・

・・・

釣れず。

船首側では、ヒラメ、右舷側ではマトウダイが上がっていたようで。。。

うらやましすぎるぞ。

あれ、今回は石鯛狙いじゃなかったっけ。。。

コマセはマルアジしか釣れないという状況。

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ABOUTこの記事をかいた人

ORETSURI編集長。釣り歴30年ぐらい。いつの間にか釣りメディアをはじめていたもので人生不思議だなーと思っている今日この頃。口癖は、「釣りはいいよねー」