恐ロシアのトロール船漁師がSNSにアップしている深海生物が魔物じみている

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深海生物
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人類がおもに生活している陸地は地球上の30%と言われています

では、残りの70%はなんなのかといえば、それは海洋なんですね。

 

肺呼吸で生きている人類は、残念ながら、水中での暮らしに適していません。

なにより塩っ辛いですしね。腎臓病になってしまいます。

 

そんなわたしたちが知っている浅い海の底には光も届かぬ深海が広がっており、

いまだ完全には解明されていない生態系が広がっています。

目次

ロシアの漁師のSNSが話題

ロシアの漁師Roman Fedortsovさんは深海を狙う漁師で、TwitterおよびInstagramで、頻繁にその獲物をUPしています。

 

で、その獲物が、もうヤバい。

ここからは、同氏が日々UPした写真をご紹介します。

 

↓歯が刺さったら抜けなそう

↓ゴーレムでしょうか。マンボーの一種でしょうね。眼が怖い。

↓タチウオが魔剣士になったような・・・

↓魚というよりもクリーチャーという呼び名がふさわしいような

↓タラかアナゴの種類でしょうか。体表の粘りが矢鱈に臭そうです。

↓運慶作の木彫りみたい

↓アンコウ系ですね。歯の割には体がプリン体

 

↓魔界蟲みたいなもんでしょうか。幽遊白書に出てきそう。

↓ひゃー、なんかでてきた

↓ゴーストバスターズに出ていそうなサメ。歯と鼻孔みたいなのがリアルホラー

↓まさにナイトメア。新学期に後ろの席になった不良が口をあけたらシンナーで歯が溶けて鋭くなっていたみたいな

↓横から見ると笑うセールスマンみたいだな。ホッホッホッホ。だーん!

↓やや無難。タラでしょうね。

↓映画エイリアンにでてきたなこれ。

↓高レベルの呪文耐性がありそうな感じですね。

↓学年に一人はこういうおとぼけ顔の子いたな。

↓相手にバイオを唱えたら、リフレクで跳ね返されたみたいな(FF)

↓海毛虫の仲間でしょうかね。素手でよくさわるなー

↓ボム(FF)

↓ハリバット。オヒョウですね。座布団どころじゃないですね。

最後に

いかがだったでしょうか。こうした深海生物に興味があるかてゃ、

Roman FedortsovさんのTwitterおよびInstagramをフォローしておくと刺激になるかもしれませんね。

同氏にはかなりの数のフォロワーがいて、このタイミングでは世界でもっとも有名な漁師なのかもしれませんね。

出典:Roman FedortsovさんのTwitterおよびInstagram

 

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