東京湾で釣れる幽霊??【なかけんの『食べ釣り』】

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東京湾に現れる幽霊
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~この記事は約 5 分で読めます~

皆さん、夏といえば何を思い浮かべますか?

花火?祭り?BBQ? パリピっぽくていいですね。

あ、楽しくワイワイフォトジェニックよろしくできない陰キャの「ナカケン」です、ごきげんよう。

子供のころ、メディアが霊能力者を担ぎ上げ心霊写真やら心霊スポットを紹介する特番を見るのが楽しみでした。

最近はそういった番組少なくなりましたね。

きっとHD時代に突入し、映像や画像が鮮明になったことで色々と不都合が生じるようになったのでしょう(邪推)

みなさんは、夏になると東京湾に幽霊が出没するという噂をご存知でしょうか?

中には幽霊に襲われ血を流したという怖ろしい事案も発生しているということで、ボウズマスターの異名を持つ身としては調査をしなければならぬと思い、台風直後の東京湾に出かけた次第でありました。

目次

ゴーストスイーパー金沢八景に立つ

幽霊調査を行うにあたり、やや沖に出る必要があるため船に乗ります。

今回は金沢八景駅から送迎もしてくれる「忠彦丸」さんに乗船。

金沢八景から出ている船の多くは、始発に乗れば出船に間に合う時間帯の釣り物が多く、車を所持していない方でもアクセスしやすい環境が整っています。

ちなみに土曜の京急品川始発の三崎口行きは、釣り竿を装備したおっさん、部活にいそしむ学生、朝帰りのよっぱらい、三崎満喫予定のシルバーさん達で、なかなかカオスな車中です。酒臭い。

さて、金沢八景についてみたものの、空はどんより、海中もどんよりしております。

片隅の犬が可愛い。

ボウズマスター、このあたりで不安がよぎります・・・。

この日は台風が過ぎ去った後という事もあり、どんより空模様。

そして湾内は血のような赤色。これは何かの警告なのであろうか・・・。

でももうきちゃったんだからいくしかねぇでショ!

幽霊をおびき寄せるテクニックを教わる

さて、幽霊もただ手をこまねいていては姿を現してくれません。

こちらからアグレッシブに「てめぇ出て来いよ!」と申し立てる必要があるようです。

対価としてサバ切り身の生贄が必要なんだそうな。

これを海中に放り投げ、船長の支持ダナに落とし込み、ひたすら「シャクリーマクリー」の呪文を唱えるそうです。どうやら夏場は激しく「シャクリー」を唱え、念で引っ掛けるようにするのがコツとのこと。

また、夏場の幽霊はそれほど大きくなっていないようなので、ハリスの長さも短め、針のサイズも小さくし、アピール重視で誘いなさいとの事でした。

丁寧な説明を船長から受け乗船。いざ幽霊を捕縛しに東京湾へ。

どうやら幽霊は、戦時中に作られた人工島「第二海堡」という要塞付近に出没する模様。
戦時中の無念な思いが幽霊を集めるのだろうか…。

いざヨーソロー!そして幽霊捕獲

幽霊捕獲のために集まる大船団。みんなでしゃくれば怖くない!?

台風一過ということで天気も快晴に。絶好の幽霊退治日和です。

ポイントに到着すると船長が「30から20」と伝えてくれます。

この場合水深30メートルから20メートルにかけて反応があるよ、ということなので、30メートルまで仕掛けを落とし込んでから少しずつシャクり20メートルのところまで仕掛けが上がってきたらまた30メートルに落とす。またシャクル。

この繰り返し。

そうこうしているとたまに「コツコツ」と小さなアタリが出るときがあります。

本来ならここでアワセを入れたくなるところですが、幽霊の場合ここは我慢。

ただのゴーストタッチかもしれません。

細かいピッチに切り替え、さらに激しくシャクリをいれながら、2~3メートルほど巻き上げたあたりで急にガツン!と引き込むようなアタリがでます。

ここでやっと針がかりしているので、追いアワセをおこない巻き上げます。

そうすると~

ぎゃーーーーーー!

幽霊こと太刀魚!がでたぁ!怖いよー(嬉しい~)♪

タチウオは歯が鋭いので、できればフィッシュグリップをつかうとよいですよ。

太刀魚の特徴と釣り方

太刀魚は群れで回遊しているのですが、どこに群れが出現するかわかりにくく、現れては消えての繰り返し。タナもかなり上下に変動し、群れが見つからないと全く釣りにならない日も。

そんな神出鬼没な魚なので「幽霊」と呼ばれています。(との事。)

泳ぎが得意ではない太刀魚、先ほども書きましたが即アワセは厳禁です。

コツコツあたりがあっても、まだがっちりと食いついてはいないので、シャクリを「細かく」「鋭く」し、太刀魚に餌をアピールしながら追いつかせることが重要です。(との事。)

夏と秋では釣り方も水深も変わるので同じように釣っていてはダメ。(との事。)

あと、口にかかった針を外す時は歯に注意しましょう。

釣り糸を切ってしまうくらい鋭い歯をしているので、人間の皮膚なんてスッパリ切れてしまいます。慣れるまでは魚つかみを使用して頭を押さえ、慎重に針を外しましょう。

怪我したら楽しい釣りが台無しになりますからね。

今回の感想

東京湾では、底引き網漁をしている船があって、その船が群れのアタリを引いてゴッソリ太刀魚を捕獲してしまうと全然あがらなくなるそうです。

海はみんなの物、こればかりはどうにもならないので嘆くよりも、少ないアタリを逃さない腕をつけるようにしましょうね。

はてさて気になる釣果ですが、ボウズは逃れたものの8本という、ちょい渋い釣果。

キラキラ綺麗な太刀魚、鏡のようですね。

刺身、焼き、何にしても美味しいマルチプレイヤーの太刀魚は、ゲーム性も高く夏の釣り物として非常に人気があります。

あまりお店では見かけませんが、意外と身近なお魚さんなので、是非一度釣って捌いて楽しんでください!

ちなみにこの日タンクトップで一日中釣りをしていたのですがこんな感じになってしまったので、皆さん日焼けには十分気を付けましょう。

なかけん

Twitter:https://twitter.com/tsurijima

Facebook:https://www.facebook.com/kenji246

今回の釣り船:忠彦丸

■タックル

ロッド:プロマリン バトルスティック船ビシ180M

リール:カストキングRoyale Legend

ライン:PE1.2号巻

その他あると便利な道具:ワニグリップなどのフィッシュグリップ

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