釣り人は何故、夜でも帽子をかぶっているのか?(平田が答える)

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~この記事は約 2 分で読めます~

人間は常に問いをもっている生き物。

今日も世界では多くの問いが生まれ、答えが見つかっています。

そんな中、インターネットでは確かではない答えがいろいろと流布され、それがまことしやかに拡散されたり。

そんな、ウェブ上に転がっている『釣りのなぜ?どうして?』について、釣りメディアORETSURI編集長の平田が勝手に回答する本シリーズ。

今回は、Yahoo!知恵袋から以下の内容について回答します。

目次

今回の質問

釣り人は何故、夜でも帽子をかぶっていらっしゃるのですか?

昼なら分かりますが夜に帽子っていります?

出典:Yahoo!知恵袋

<平田の回答>

平田剛士 ほろよい白いサワー

もともと釣りで帽子をかぶるのは、単純ではなくて、幅広い意味合いがあるんです。

  1. ルアーや仕掛けがぶつかって受けるダメージを軽減するため(フックや錘)
  2. 紫外線からのダメージや陽射しのまぶしさを防ぐ
  3. ファッション
  4. 防寒
  5. 頭皮を保護したい、見せたくない
  6. ただ習慣化しているだけ(かぶらないと落ち着かない)

今回、質問をしている方は、たぶん釣りをしない人で、夜の釣りで帽子をかぶっている釣り人について疑問を呈しているのだと思うのですが、その場合、2の太陽光線由来の意味合いについてはないわけですね。

恐らく、2以外の要素が複合的に釣り人に帽子をかぶらせているんだと思います。

様々な理由で、世の中には帽子をかぶることで安心する人もいますので、かぶりたいんだからかぶらせてほしい。

そう思います。

ではでは。

平田に回答してほしいことはこちらに質問を

※質問がないとエンドレスでYahoo!知恵袋の質問を勝手に回答していく仕様です。

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