【実録!釣り場のDQN】ゴムボートにエギを打ち込む人たち|ヤマンさんの話

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去年目撃した某港での出来事です。

その港は施設の一部が釣り場として開放されています。

周辺に海藻が繁るということもあり、アオリイカが釣れることで有名なポイントでもあるんです。

そこに立ち入り禁止のエリアがあるのですが、柵をこえて入って釣りをしている30代の男性2名がいました。

柵の手前から見ると、二人はエギをキャストしています。

そのエリアは足元が蓋をされていない護岸で、足場になる枠組みの間は海で、落ちたら自力で這い上がることができないような状況なのですが、この二人はライフジャケットもしないで、二人で談笑しながら釣りをしているんです。

危ないなー、とおもってみていました。

すると、右手から手漕ぎのゴムボートにのった釣り人(2名)が立ち入り禁止の岸壁から6、70m程度で釣りをはじめました。

その釣り場は岸からは投げ釣り禁止・立ち入り禁止なので、沖から釣る分には問題ないなーとみていると・・・

なんと!

岸から釣りをしている2人のうち年長の方が、何を思ったかゴムボートにむかってエギを投げはじめたんです!

最初ゴムボートは60mぐらいのところにいたわけですが、潮なのか風の影響なのか次第に岸壁側に寄せられていって、50m、40m、30mというようにそろそろエギの射程圏内に入ってしまいそうな状況。

どうもアンカーがないのか操船があまりうまくないようでだんだん岸に寄せられてきてしまいます。

そして、そのボートに引き続きエギを打ち込む人。

するとその様子をみたもう一人の釣り人が、ニヤニヤ笑いながら年長者と何かを語って、同じようにゴムボートにむかってエギを打ち込んでいくという状況!

「あてちゃえ」

「沈むかな」

というような単語が聞こえます。

・・・

こいつら何をしたいんだ。

ちょっとやばいんじゃないか、と。

さすがにゴムボートの釣り人も岸から狙われているのに気づき危機を感じたのか、必死に岸壁から離れるように漕いで、なんとか沖に移動していきました。

世の中には、自分の常識では理解できないことをやるひとがいるんだなと思いました。

※投稿いただいた話は編集部で編集して紹介しています。

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