この記事は約6分で読めます。

【5分OK!】カワハギやマダコ釣り用の集寄『寄せ寄せぼうき』をつくってみた

カワハギ用自作集寄『寄せ寄せぼうき』を作る

釣りの世界には『集寄』という言葉がありますね。

カワハギとかタコ釣りをたしなんでいる人はよく見かけるかもしれません。

が、この用語についてはまだ解説しているページがないようです。

一体だれが使いはじめたのか。

似たような響きのことばで『数奇』と検索すると、Google師はいろいろ教えてくれます。

すうき数奇
ふしあわせ。不遇。境遇の変化の激しいこと。 「―な運命」
すき数奇・数寄】
風流の道(特に茶の湯)を好むこと。風流。

 「―を凝(こ)らす」

一方、釣りの世界でつかわれる『集寄』を検索してみると、言葉の定義を解説したものは検索上位にでてこず、ダイワさんのサイトを中心にカワハギ釣りとタコ釣り界隈のサイトが登場します。

ということで、ここで定義をしておくと、以下のとおりかなと。

しゅうき【集・集寄】
 
カワハギやタコ釣りなど、派手なものに興味をもつ魚介類を寄せるために考案された釣り具のこと
スポンサーリンク

自作仕掛けの魅力

たとえば今ブームのカワハギ釣り。

釣り具店にならんでいるカワハギ釣り向け集寄をみると、ちょいまてよ。

これは自分でもつくれるよなーと思うものもあります。

もちろん釣りの仕掛けをつくる手間がめんどくさいと思う釣り人もいるかと思いますが、自分が作った仕掛けなどで魚が釣れると、まー嬉しいんですよね。

わきでる喜びといいますか。

むかし、サバ皮でメバルかぶらジグをつくってみましたが、自分でつくったルアーでメバルやらセイゴやらアジやらが釣れると、たのしさ3倍かなと。

▶カワハギ用の集寄を5分でつくってみた

スポンサーリンク

たった5分でカワハギ用自作集寄『寄せ寄せぼうき』をつくる

今回は、シマノさんのカワハギ向けワンタッチ集寄ほうき星を参考に、自作集寄『寄せ寄せほうき』をつくってみます。

参考価格として、Amazonで売られているほうき星は 479円

このアイテムの良さは、クリップ型のため、とりつけが簡単でハリスどこにでもつけたり外したりできるというところだと思います。

用意する材料はこちら。

  • アクティブティンセル(フライ用のグッズですね)大量に入って180円。素材で量が変わります
  • スナップサルカン(さびてなければ中古でも可能)
  • 接着剤
  • PEライン(フライ用のスレッドがあればそれでも可)

まずスナップサルカンとティンセルを用意しましょう。

ティンセルは、自分の好みでブレンドしておくとよいと思います。

写真は、白系とフィルム素材のオーロラを混ぜています。

このティンセルをひねって、まとめます。

そんでもってクリップ側に通す。

通す場所ですが、クリップ側をカワハギ仕掛け側に通したい場合は逆にすればよいと思います。

その場合は、ティンセルの量を調整することが必要そうです。

このように、クリップ側にティンセルを通して二つ折りにし、クリップ側を速乾接着剤で固定しましょう。

換気はしっかり。

その後、あまったPEライン等で固着する手前の接着剤に巻き込みます。

とくに、結束は不要で、接着剤で固めてしまうと仕上がりが速いと思います。

その後、寄せ寄せぼうきを好きな長さに切りそろえましょう。

上の写真ですと、下側が切っていない状態です。

長いほどカワハギに対してのアピール力は高いとは思うのですが、今回はショートカットに。

個人的にショートカットの女の子は好きですし。

完成。

一つ作るのに5分かかりません。

今回はオレンジのアピールタイプと、ホワイトタイプのナチュラル仕様にしてみました。

いろんな色のティンセルをかってブレンドしてみるのも面白そうですね。

いわゆる俺色というやつで。

使い方は、カワハギ仕掛けのオモリ部分のスナップにつけるかハリス上部のサルカン部分につけるかかなと。

スポンサーリンク

ブラックバス用小型バイブ集奇でカワハギを寄せる

次に、バイブレーション型集奇のご紹介です。

カワハギ向けのオモリで、たとえばダイワ製品の場合は、センサーアイといって、オモリしたに輪っかがあります。

この輪っかのおかげで底を感じ取りやすく、かつ、海底をたたくときに錘の塗装が取れにくいというメリットがあるようです。

ブラックバス釣り用の小型バイブレーションがずっと我が家に眠っていたのですが、やっとこちらを用立てることができました。

仕掛けがらみをすくなくするためには、ダブルスナップを使わないで、スナップリングをつかって錘と直固定したほうがいいですが、カワハギの活性等をみながら付け外しを柔軟にするにはダブルスナップが便利そうです。

この手のブラックバス釣り用の小型バイブレーションであれば、タックルベリーで100円ちょっとで売っていたりするので、派手めなものを買ってカワハギ用にするのもありだと思いますよ。

ちなみにネタ元はこちらのダイワのアイテムです。

参考価格として、Amazonで売られているバイブ集寄は692円

タックルベリーさんか、家で眠っているバイブレーションを使えば150円ぐらいで作れるかなと。

ブラスやガラスやステンレスなどラトルの種類で使い分けても面白いかもしれません。

ちなみに一つ目の自作集奇ですが、PCのキーボード掃除にも使えます。。。

集寄でキーボード掃除

関連アイテム

関連記事

<お知らせ>
☀【釣り具半額】楽天スーパーセール開催中!6/11・1:59まで
☀Amazonタイムセール開催中!アウトドア商品がお得

この記事を気に入ったら
いいね!

最新情報をお届けします

TwitterでORETSURIをフォローしよう!

ABOUTこの記事をかいた人

平田 剛士

ORETSURI編集長。釣り歴30年ぐらい。いつの間にか釣りメディアをはじめていたもので人生不思議だなーと思っている今日この頃。 口癖は「釣りはいいよねー」