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10日目のクロダイの塩焼、ちょこっと贅沢な「生七味」添え

クロダイといえば、真鯛とよく似ているが、水分がやや多めで身がやわらかめなところに特徴がある。

河川に入るからか、スズキに似ている川魚のような風味もある。

先日もらってきた横須賀長井のクロダイは刺身ではやや柔らかさがあったので、今回は10日チルドルームで寝かせ水分をぬいたものを塩焼きにしてみた。

寝かせる前のクロダイサク

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クロダイの塩焼

今回は丸のクロダイの塩焼ではなく、サクにしたものを焼く。

10日チルドルームで寝かしたものがこちら。水分がぬけているがいやなくさみはない。

キッチンペーパーに日本酒をしみこませ、全体を拭ったあとに、ピンクソルトをすって全体に多めにふりかける。

今回はトースターで焼くことに。

我が家のガスグリルは上下の火がないため、裏返さないで両面がやけるトースターの方が仕上がりがいい。秘密兵器炙りやを出そうとおもったが、さっくりと料理をしあげるためにトースターで。

料理を続けるためには、毎回気張らないでマイペースにやるとよいんじゃないかと思う。

ちなみに、アルミホイルを敷いておくと汚れもなくて実に便利。

皮目がこんがりしたらOK

香ばしさをねらって、さらにバーナーで皮目を焦がしてみた。

調味料として先日、逗子までやってきてくださった中川淳一郎さんのお土産「生七味」をそえてみる。

中川さんはORETSURIをちょくちょく読んでくださっているようで、わたしの調味料への興味関心を踏まえてこうしたお土産をくださったんだろうなーと、しみじみ思う。

生七味というのはその名の通りで、七味唐辛子の材料が生で、食べるラー油のようにペースト状になっている優れものだ。って、シッタカしてみてが、実は今回はじめてつかってみた。

どんな味がするのだろうか。

食味には賛否両論あるが、クロダイも立派な鯛。

塩焼にしたときの身の厚さがいい。

皮目に脂が浮き出ているところも食欲をそそる。

クロダイ自体の味は水分もしっかり抜けて、豊かなうまみが表にでてきた印象だ。

サクにしてあるので、骨も気にならずパクパク食べられる。いいぞ、うまいぞ。

さて、生七味をつけて・・・

・・・

あ!

うまい。

酸味と辛さと醤油の旨みと大葉などの香り。

これは焼き魚にものすごくむいてるかもしれない。それも白身に良さそうだ。

人との出会いで、ちょこっと贅沢なあたらしい味を知った。

よかったよかった。

ではでは。

平田(@tsuyoshi_hirata

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ABOUTこの記事をかいた人

平田 剛士

ORETSURI編集長。釣り歴30年ぐらい。いつの間にか釣りメディアをはじめていたもので人生不思議だなーと思っている今日この頃。 口癖は「釣りはいいよねー」