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マアジ(黄アジ)の個体差と脂乗りの違いについて考える

先日、本牧沖でアジを釣っていたらめっちゃいい黄アジが釣れたんですね。アジって、黒アジと黄アジの差もありますし、黄アジでも脂乗りの個体差がだいぶあったりします。

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本牧沖でLTアジ釣り

この日は一路本牧沖へ。

冬場にしては雨で南西風。

湾奥に進むにしろ波が少ないわけです。

岸壁脇でスタンバイOK。

泥底。

小あじばかりだったのと、いっしょに釣っていた子供ちゃんがイシモチを釣ったので、イシモチを狙おうと用意したのは・・・

アオイソメ1本がけです。

LTアジ釣りだと、イソメは2cmぐらいにしておかないと吸い込みが悪くなるというのはあるのですが、この1本がけでも中アジは釣れました。

イシモチこないかなー。

と、泥底の底上1m以内をイソメがふわふわ漂うようにしていると、強めの引きが。

あれサバかな?

巻いてくると、やけに重い。これは反対舷の人とお祭りしているなー、と思ったら隣の子供ちゃんとお祭りしてました。

ビシ2つとあがってきたのは、

32cmの良型マアジ。

この個体、写真でみるよりも分厚くてですね、小あじばかりのなかで異質でした。

このあと、八景沖の高根エリアで同サイズを釣ったのですが、より脂乗りがしているだろうなという見た目。

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脂乗りがすごい幅広黄アジ

この日は、冷凍庫ストックがいっぱいだったので4尾だけ持ち帰ることに。

すべて移動中に血抜きしておきました。

真ん中のアジが、あがっているようにみえますが、左の口唇がお祭りで崩壊したので右をむいてます。

ほらすごい。

みるからにうまそう。

翌日に腹を開いてみるとこの通り。

真ん中以外の個体も脂は除去してないんですが、真ん中だけ異様に脂があるという。

梅雨時~初夏に産卵がらみの黄アジを釣ったときぐらいの脂があるなと。

ざっくりと刺身に。

皮むきのときにやっつけで引きはがしたらハラミ部分が喪失したんですが、この脂乗りですよ。

夏場だったら室温で皮目の脂がとけて出てくるぐらいのぷりぷりさ。

大ぶりに刺身にし、食べてみると・・・

あ、シマアジとかカンパチっぽい。

ぷりぷりとしていて、脂身もしっかりしてうまい。

これはかなりよい個体だったんだろうなと。マアジって、脂乗りがよくなって幅広になるほど顔が小さくみえて、よいアジと呼ばれます。

それにしても本牧ふ頭界隈で、2mなどのタナを狙うと小あじしか釣れなかったのが、さらにそこを大袈裟なイソメで攻めると大型が釣れたというのは一瞬のパターンかもなーと思いまた今度チャレンジしてみようと思う次第です。

ではでは。

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ABOUTこの記事をかいた人

平田 剛士

ORETSURI編集長。釣り歴30年ぐらい。いつの間にか釣りメディアをはじめていたもので人生不思議だなーと思っている今日この頃。 口癖は「釣りはいいよねー」