美味!東京湾奥で気軽に狙える「キャスティングサワラ」釣行@小峯丸

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サワラを釣った男性
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~この記事は約 7 分で読めます~

こんにちは、jomo(@melondelt)です。

師走もすでに半ば。今年の仕事や学業を振り返る方も多いと思います。

この1年で何を達成できたのか。進歩はあったのか。

…まー若い頃と比べると、特に大きなものはないわけです。

日々もがいている割には。

意識高そうなふりをしてやや落ち込む私の脳裏に、アントニオ猪木の言葉が響きます。

「人は歩みを止めたときに、そして挑戦を諦めたときに年老いていくのだと思います。

この道を行けばどうなるものか。

ぶむなかれ、危ぶめば道はなし。

踏み出せばその一足が道となり、その一足が道となる」

そう、人生は常にチャレンジ。

今年のうちに何かを達成したい。

でも、仕事は来年の自分に任せよう。明日できることは今日するな。

むしろ明日もしたくない。
未来の自分に責任をぶん投げたい。

──ならばせめて、釣りでチャレンジしよう。

ということで、未経験のジャンルに手を出してみます。

近年盛り上がりを見せる、東京湾奥のキャスティングサワラ。

初めての1本を上げてみたい方に読んでいただければと思います。

目次

東京湾奥キャスティングサワラのタックル

まず、ざっくりとキャスティングサワラのタックルについて触れておきます。

ルアーをキャスティングする釣りは初めての私。

1からタックルを買うと財布が痛むので、ゆるーく挑むことにしました。

ちなみに、これでも釣果が出せました。

ロッド

キャスティングサワラ専用ロッドでなくても、ボートシーバスロッドでよいらしいのです。

が、新品・中古ともとにかく品薄!

釣具屋スタッフ曰く、キャスティングサワラの人気急上昇により在庫がないとのこと。

そんな中、タックルベリー巡りをしている最中であったのが、これ。

アブ・OCEANFIELD Sawara CastingのMH。30-50gのルアーを投げる湾奥サワラにぴったり

アブ・ガルシアのOCEANFIELD Sawara CastingのMH。

「ちょうど今、1本だけ入ってきたんですよ(ニヤッ)」というスタッフのセールストークに安易にやられ、購入。

1万円ちょい。

結果、正解でした。

他のルアーロッドを知らないので比較はできませんが、実際にサワラがかかっても主導権を取られることなくやり取りできるので、乗合船でも安心して使えます。

リール

キャスティングサワラでは、遠投ができて高速で巻ける、ハイギアのスピニングリールが使われるもよう。

とにかくサワラは高速巻きに反応するのだ、と。

そこで、Instagramの釣り仲間から譲り受けた「ダイワのFLEAMS LT4000D-CXH」を投入することにしました。

これはサワラにバッチリなサイズ、そして早巻きの効くエクストラハイギア!


サワラゲームにぴったり

ハンドルノブのキャップが脱落しており、中にはホコリ。

これがコマセとなり、サワラを呼ぶという仕組みになっているわけです。

まさにホコリール

ネジにホコリ+オイルが固着して、ハンドルノブの交換すら許さない、ハードコア仕様。

ハンドルごと交換することも考えたのですが、そんな軟弱な思想ではサワラは釣れない。

ガムテで覆えば問題なし。

このリールに、PE1.2号を200m巻き、その先にリーダーとしてフロロ7号を1ヒロ(1.5m)結びました。バイトリーダーは無し。

サワラの歯に当たれば、何号でも切れるだろうとの判断です。

嘘です、結ぶのがめんどうくさかった。

ルアー

キャスト技術に不安があるため、比重が大きく投げやすいメタルジグで揃えました。

ラインナップはこちら。

いずれも湾奥キャスティングサワラの定番品とされます。

重さは30-50g。

MAKIPPAについては、フロントフックを外した上で、リアをシングルフック+コロラドブレード仕様に。

他の2つと同じフックシステムにしました。

MAKIPPAをシングルフック化

小型ジグ+リアのシングルフック+ブレードは、サワラにおすすめの組み合わせとのこと。

素直に従います。

慣れない釣りでは素直さ大事。

小峯丸に乗船

キャスティングサワラといえば、上月さん(@sakana10bike)がこの記事で見事に結果を出しています。

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そこで上月さんをリーダーに、同じくORETSURIフィールドレポーターのまつともさん(@BigGame_BigOne)と釣友・北條さん(@Sumida_Jimmy)の4人でサワラ討伐隊を結成。

12月11日に千葉県・寒川港の小峯丸にいってきました。

上月さんも書いている通り、小峯丸は店舗の無い船宿。

現地で待機しておきましょう!

駐車場方法など不安になりますが、ホームページ上の記載に従い、駐車スペースのあたりで待機しておけばOK。

5時30分ごろに船宿の方が来て、「xx番のスペースに停めてください」と指示してくれました。

その後、乗船名簿を記入→予約した順に乗船、という流れです。ちなみに、支払いは下船後。

上月さんが早めに予約してくれていたので、チームORETSURIは前から4席(お立ち台2人+ミヨシ側に2人)という布陣になりました。

小峯丸は右舷にしか人を乗せないゆったり体制。

これにより注意をしながらオーバーヘッドで投げられるので、飛距離を稼ぐことができる!

アンダーキャストでは届かない魚を狙える。

これは大きい。

これが、小峯丸を勧める理由その1なのです。

スピニングリールの性能の差が、戦力の決定的な差ではないことを教えてやる!

当たり前ですが、サワラが泳ぐところにルアーが届かなければ、絶対に釣れません。

ある程度のキャスト力は必須かと。

私は北條さんに隅田川でキャストを見てもらった上、個人的にもう一度練習。

 

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さらにInstagramに恥ずかしげもなく下手なキャストフォームを晒し、アドバイスを募るという慎重姿勢で臨みました。

東京湾奥から中ノ瀬へ

出船した船は、まず近場から探索。

初めての釣りだしね、キャスト練習のつもりで。

まつともさんにキャストのコツを教えてもらい、まぁまぁ飛ぶように。

魚っ気は…?

シーーーン

反応無し!

様子をみた船長は大きく南へ移動します。

アクアラインを越えて、さらに南下。

中ノ瀬の浅場で再開です。

これはもう釣れた

ルアーはMetalMagic TG マジシラス50gで。

キャスト→着底→早巻きで誘います。

なお着底までの間、糸フケが出ないようラインの出を調整した方が良いそう。

フォール時に出たアタリを取ってアワセたいので。

船内アタっている人がおらず、何となく活性は高くない様子・・・。

少し巻くスピードを落として様子を見ると…

ゴツッ!!

食いました!

アワセを入れる!途端に、重量感のある横走り!

あーこれサワラだわ。

いきなり釣れちゃった。

・・・

・・・

・・・

……指6本オーバーの肉厚タチウオでした。

水深が浅いので、タチウオも下じゃなくて横に走るのね。

「サワラだッッッ!!」

とか、叫ばなくてよかった。

小峯丸のルールについて

右舷ミヨシでタチウオを抜き上げたのですが、船長が「魚を下に付けないでねー」と。

そう、小峯丸には、魚を回収する際のルールがあるのです。

・右舷で上げる場合、足元に魚の血やヌメリが付かないようにする(コケる原因になる)
・タモ入れしてもらう場合は、ミヨシの我々はお立ち台を経由し、左舷胴の間に魚を誘導しつつ回り込む。ゆっくりでOK。右舷に行くとタモを持った船長が指示を出してくれるので、それに従う。

このルールのおかげで、サワラの回収率はかなり上がると思います。
(ルール詳細については必ず、船長から最新のものを説明してもらってください)

タモ入れのシステマティックさが、小峯丸お勧め理由その2。

待望のサワラが

その後、我々4人を中心にイナダがポツポツと掛かりはじめます。

当日はミヨシ寄りにアタリが集中していました。

ジグをあれこれ換え、遠投し、ひたすら巻く。

やや疲労感が出てきた頃に、フォール中のアタリ!

すかさずフッキングして巻いてくると…

うーん、たいして引かない。

これはイナダだわ。

まー、リリースだな。

と、船までかなり近付いたところで、いきなり鳴るドラグ!

た ま ら ん

これ多分サワラよ!

前述のルール通り、お立ち台を経由して左舷胴の間へ。

左舷側は釣り人がいないため、ドラグを使いながら慎重にやり取りができます。

やがて船長のタモ入れが決まり、無事サワラゲット!

素直に嬉しい。

やりました!

タチウオはサワラだと勘違いするわ、サワラはイナダだと思うわ、我ながらめちゃくちゃだな。

全ての魚は本命だと思って対処しよう。

なお、ヒットルアーは、タチウオの時と同様、MetalMagic TG マジシラス50gでした。

その後もポツポツと

こういう釣りは1本取れると、かなり落ち着いて釣りができるわけです。

フォール中のアタリを取るとフッコが釣れたり。

沖のフッコは美味い!

時折かかるイナダの引きを楽しみつつ、再びサワラを狙っていきます。

やや大きめのイナダが掛かり、タモ入れしてもらおうと左舷胴の間へ。

上に泳いだのか重量感がなくなったので「バレましたー」というや否や、下に向かって泳ぐ。

「やっぱりまだいる!」

「まだいんのかいッ!」

漫才的な船長の突っ込み。

この船長、釣らせる腕はありつつ変にイキったところがなく、コミュニケーションも円滑に取れました。

これが小峯丸お勧め理由その3です。

やっぱり当たり前のやり取りができない船長も、残念ながら存在しますからねー。

そして、中だるみとも言える時間帯。

ここで隣の上月さんが連続してバイトを出し続ける!

他の3人は無反応だったので、ジグの選択と巻きスピード、アクションの違いなんでしょう。

ここら辺は今後、色々と試していこうかと。

その後は最後まで投げ続けたものの、タイムアップ。

本命を含め、お土産たくさんでエンジョイできました。

釣れたサワラのベイトはシラス

釣れたサワラの胃の中身を見てみると…。

未消化物

シラス!1cmくらいの小さなやつ。

シルエットの小さなジグが良い、というのも納得です。

とはいえ、釣れたMetalMagicはシラス10匹分以上の体積がありそう。

何が良いのか、さっぱり分からん。

ティンセルとか効くのか?

美味しい寒サワラ

サワラは定番の炙り刺しに。

皮目の脂がたまらんですね。

特に腹身の脂はとんでもない

実はルアーでの釣りはあまり食指が動かないのですが、ORETSURI、そしてInstagram仲間のおかげで楽しい時間を過ごすことができました。

未経験の釣りも、誰かと一緒なら気軽にチャレンジできますねー。

このような繋がりを作り出してくれた、BIG BOSS平田(@tsuyoshi_hirata)に感謝です。

なお、今シーズン人気が出てきたスミイカを始めてみたい方は、来月15日にORETSURIイベントが予定されているので、ぜひ。

私も参加するつもりです。

寄稿者

jomo

Instagram(@jomo.nivsky

過去の寄稿記事はこちら

お世話になった船宿

小峯丸(https://kominemaru.com/)

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サワラを釣った男性

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