どうも平田です。先日テトラで派手に打ったあばらの負傷がまだ痛いです。孔明の罠かどうかわかりませんが、そのうち治ると信じています。
さて、いつもORETSURIをご覧いただきありがとうございます!
5月度は、4月と比較してサイトアクセスもかなり増えてきました。
ユニークユーザー数:5月、48,950(先月31,210、56.84%増)
ぺージビュー数: 5月、222,252 (先月129,618、71.47%増)
以上、ありがたやでございます。みなさんのコメント等もしっかり拝見しております!(ク〇コメントはみませんのであしからず)
ということで、6月1つ目は、5月の記事人気ランキングをお送りします。まだチェックしていないものがありましたら、ぜひご覧いただければ幸いです。
第5位:『男の釣り料理は寄生虫アニサキスにご注意あれ』6,046 views
5月は芸能人界隈で、アニサキス先輩にやられた方が増え、ブラックバスやガーパイク等の外来魚ネタと同様、マスコミ方面の意図的なミスリード&アニサキス祭りが発動したことにより、この記事へもアクセスが増えました。
釣り人のみなさんはご存知かと思うのですが、アニサキスはとても身近な寄生虫なんですよね。釣った魚にもいるし、スーパーで買った魚でもちらほら確認できますね。
世間では、魚を食べる=アニサキスにやられるというような風評がひろまっていますが、そんなことは縄文時代から自己責任ですし、うまい魚をしっかり処理して食べればいいんだと思います。
メディアを運営している立場からすると、魚屋さんや水産系の業界への打撃が心配されますが、いろいろと移りやすい世の中ですので、狂牛病やO157騒ぎ同様、すぐに日本人は忘れていくのではないかと感じています。
第4位:『【まじか】神奈川の穴釣りで36センチのモンスターメバルが釣れた!<釣りバカ少年タッキーからの寄稿>』6,113 views
ORETSURIにはフィールドレポーターという枠がありまして、そちらで寄稿していただいているタッキーがシビアなフィールドである神奈川でモンスターメバルを釣ったという話です。尺メバルでもでかいのに、中型ブラックバスぐらいのサイズのメバルとは何年生きた魚体なのでしょうかね。
もし、俺の釣りも寄稿したいという場合は、フィールドレポーターのページをチェックいただきご応募いただければと思います。
第3位:『【ふれーゆ裏】夜釣りでシリヤケイカを狙いに行ってみる』6,871 views
ふれーゆ裏といえば、神奈川界隈で釣りをする方からするとよく知られた釣り場で、横浜市鶴見区にあります。この場所は、東扇島西公園には、毎年ゴールデンウィークあたりからシリヤケイカが釣れるということで、平田が釣りにいってきた記事です。
読んでみるとわかるのですが、まーったく釣れていません。この釣行でわかったのは、シリヤケイカは、やっぱり夜より朝まずめ狙ったほうがいいよねということです。
第2位:『千葉の大貫港でシロギスパニック!【さまよい夫婦釣行記3】』8,579 views
こちらはORETSURIのフィールドレポーターとして寄稿いただいているミズチさんによる釣行記です。読んでみていただけるとわかるのですが、ミズチさんがとてもオモローなので、おすすめです。
読者のみなさんからさまよい夫婦釣行記が読みたいという感想もあり、先日、ミズチさんに近況をお聞きしたところ、
以下のお返事をいただきました。
今年に入って呪われてるのではないかと思うほど、貧果でして・・
ということですので、みなさん俺たちのミズチさんの爆釣を待っていましょう!
▶次のページで人気ランキング1位の釣行記事をチェック!
第1位:『多摩川のガス橋でテナガエビ釣りをしてきた(2017年初物)|テナガエビの釣り方・ポイント・食べ方講座』10,399 views
この季節、淡水釣りでもっとも渋くて楽しい釣りモノといえば、テナガエビではないかと思います。異論が聞こえますが、ここはスルーさせてください。
短いのべ竿片手に繊細な仕掛けを都市河川に落とし、ビビッ!とあたりがくるあの面白さ。いやー楽しい限りです。まだチャレンジしたことがない場合は、この記事を読めばその面白さもふくめてばっちりキャッチアップできますよ。
特に、多摩川や荒川や江戸川など同じようなロケーションの都市河川で釣りをする人には参考になるはずです。
まとめ
見逃していた記事はありましたでしょうか。6月のORETSURIは、これまでにないコンテンツをお送りする用意もできていますので、どうぞお楽しみに!