釣行前に波風と潮を予測!無料でつかえる天気予報・海況情報サイトを紹介

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釣り天気 windy
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冬は北風、春は突然の嵐。夏から秋は台風。などなどなど。釣りと天候とはきっても切れないものですね。

みなさんはどんな情報ソースから釣行を判断していますか?

今回は釣行に役立つ天気予報と海況予測ができるサービスを紹介します。

目次

ざっくりわかりやすい!「Yahoo!釣り天気」

まず地域ごとのピンポイントな天気予報を見るのはYahoo!が便利です。

今日明日の天気をみやすくチェックするにはこれがベストかなと。

以前は、Yahoo!釣り天気という名前でしたが、現在は「潮汐 – Yahoo!天気・災害」というコンテンツになっています。

<使い方>

出典:https://weather.yahoo.co.jp/weather/jp/leisure/tsuri/

今日の天気をみて、夕まずめや夜釣りが可能か確認する。

上図の場合、台風通過後ということもあり、底荒れしてたりするので釣りには適していません。

が、どうしても釣りをしたい場合、「南西風を背中に背負って、足場が安全で波の影響をうけないところであれば可能だなー」などと判断します。

出典:https://weather.yahoo.co.jp/weather/jp/leisure/tsuri/

明日の天気も同様、「波があって、終日南西風が強めだなー。これは相模湾はちょっと難しいかも」と判断します。

釣り人に圧倒的な人気。精度が高い「GPV 気象予報」

「GPV」も釣り人に良く使われているサービスですね。

このシステムは気象庁の数値予報を処理したもので、ビジュアルで風と波の強さがわかるのがよいですね。

雨を気にしない人であれば、主に風のみ気にすると思います。

予測モデルは以下の2つでチェックすることができます。

  • 詳細(039時間)
  • 広域(264時間)

釣行日が決まっている場合は、広域で日々チェックしつつ、釣行日に近づいたタイミングで、詳細をチェックするという使い方です。

広域(264時間) 

出典:http://weather-gpv.info/

これも台風明けの時点での状況ですが、基本真っ赤なので、相模湾や東京湾は出船できませんね。

詳細(039時間)

出典:http://weather-gpv.info/

こちらが詳細。

釣行前々日の夜あたりからチェックしはじめるのはこちらです。エリアがより絞られてくるのでわかりやすくなりますね。

風の向きや強さがビジュアルでわかります。

おかっぱりの釣りであれば、「南西風だから○○だったら風を背中にして釣れるかもなー」「○○つり公園はちょっと真正面から風だからエギングは無理そうだな」などと妄想を繰り広げるわけです。

このあたりの妄想フィッシングも釣りの醍醐味かもしれません。

後述の無料アプリ「潮汐なび」をつかい、「潮の干満を考慮して風向きの変動をもとに釣り船の釣り座を決める」。

これも多くの人がやっているパターンかなと思います。

リアルな反面、釣行前のテンションもさがりやすい「windy」

出典:https://www.windy.com

windyは風だけでなく、気象に関する様々な情報がわかるツール。

iosとアンドロイドアプリもあります。

視覚的に風が吹いているのが実感できるのがリアルです。

波も視覚的にわかるし、サクサク動くツール。

出典:https://www.windy.com

これをみると、

あー今日は無理だなー

あしたも無理だなー

あさっても無理だなー

・・・ぐすん。

と、テンションがさがっている釣り人も多いはず。

windyの「風」と「風速」の違いは?

ちなみに、windyでエリアを指定したあとに、風速をみると、「風」と「風速」という2種類の項目があるんですよね。

どっちなんだと。思ったことはありませんか?

これは釣り人の多くが思ったことがあるはず。

出典:https://www.windy.com

これはですね、設定画面から英語にしてもらうと違いが判ります。

出典:https://www.windy.com

  • 風=Wind
  • 風速=Wind gusts=突風

後者は恐らく最大瞬間風速を指しているんでしょうね。

pack wind gusts of up to __ miles per hour

〔台風・嵐などが〕最大時速_マイルの突風を伴う

出典:https://eow.alc.co.jp/search?q=pack+wind+gusts+of+up+to+__+miles+per+hour

とのこと。

海況についてチェックする方法

台風が来ているときの船釣り

次に海況の話です。

釣り船やボート釣りの場合、出船できるできないはエリアによっても決まってきます。

関東の話ですが、相模湾は南風に弱いという特徴があります。

一方、東京湾は三浦半島と房総半島に守られているので南風でも比較的波が立ちにくく、観音崎手前あたりまでであれば結構な風でも出船できます。

  • 釣り船(風速9mなどでも状況によっては出る船宿も
  • ボート(風速4m以上は場所によってきつい)
  • おかっぱり(追い風の場合や風裏にはいれば意外と風が強くても釣りになったり)

アジ釣りなどの場合、金沢八景沖あたりが波立っている場合でも、湾奥エリアの横浜根岸湾・本牧あたりまで行けばなんとか釣りなったり。

このあたりの出船可否は、釣行前日と当日の朝に船宿のサイトや電話確認なわけですね。

他に以下のツールをチェックしておくとよりリアルな海況が理解できます。

海上保安庁 東京湾交通センター

出典:http://www6.kaiho.mlit.go.jp/tokyowan/weather-pc/weatherindex.htm

こちらはほぼリアルタイムで、主要観測値の風速がわかるサイト。

海上保安庁グッジョブですね。

東京湾の話だとですね、横須賀までのボート店は、観音崎の風速が目安です。

金田湾などは剱崎をチェック。

朝起きたときにこれでビュービュー吹いているときは、もうあきらめたほうがよいですね。

ボート店に電話をすると、「すみません、剱崎で今10m吹いてて、これから強くなるんで、今日はごめんなさい。またお願いしますね!」みたいな話になります。

出典:http://www6.kaiho.mlit.go.jp/tokyowan/weather-pc/weatherindex.htm

地点ごとの風速も時系列で正確にチェックできますね。

東京湾以外にも、各エリアで海上保安庁から公開されているのでブックマークしておくとよいですよ。

※関東の第三管区はhttps://www6.kaiho.mlit.go.jp/03kanku/kisyou.htmlからチェックできます。

出典:https://www6.kaiho.mlit.go.jp/03kanku/kinkyu/0300_20180905162257124_WE_199_EME.html

余談なんですが、サイトからは海上保安庁の活動もいろいろうかがえます。

RSSで受信しておくといろいろわかることも。

観音崎手前の潮流は予測できる

これまた東京湾ネタなんですが、海上保安庁のサイトでは、東京湾内の『潮流推算』というページがあるんですね。

出典:潮流推算

観音崎手前での日時ごとの潮流の強さと向きがチェックできます。

主に船釣りをする人にかかわる情報ですが、釣り座だったり、仕掛けの重さだったりに関係するので釣行前にチェックしておくとよいかもしれませんね。

潮の干満チェックは無料の「潮汐なび」が便利!

潮の干満は海で釣りをする人にとって必須情報ですね。

むかしバス釣りメインだったときにの話ですが、たまに海釣りをやってみて、ぜんぜん釣れないんです。

これはもう潮を理解してないと釣れないわけですよ。

無料で便利なのは「潮汐なび」です。

この通り無駄な情報がなく見やすい。

未来の釣行日のチェックもできます。

ポイントは各地の主要釣り場からチェックできます。

細かくエリアがあるわけではないので、もし釣行する場所がリストンいなかった場合は近いところを設定しましょう。

例:葉山に釣りに行く、『逗子新宿湾』をセットする

このように、よく釣行する場所がブックマークして、再チェックしやすいので便利。

玄人は海水温をよむ。「海洋速報&海流推測図」をチェック

海の釣りの場合、雨風+潮という要素が一般的ですが、さらに玄人の場合、さらに海水温という要素をチェックしてます。

とある玄人と話していたら、「今年は黒潮が○○で海水温が下がらないんですよね。だから△△でもアジがおかっぱりから釣れるんです」みたいな話がでてきて、やっぱりできる人は違うなと思ったことがあります。

水温は一定であればよいのですが、寒流の入り具合や冷たい雨がふったり等で常に動いています。

この動きで魚の食いが変わったりするようです。

出典:http://www1.kaiho.mlit.go.jp/KANKYO/KAIYO/qboc/index.html

表水面の温度だったり。

これは、冬場とかかなりシビアですよね。

厳冬期に暖流が入って1、2度水温が動くと食いが立ったりなどは相模湾で船釣りをしていて実感したことがあります。

出典:http://www1.kaiho.mlit.go.jp/KANKYO/KAIYO/qboc/index.html

これは表面水温の偏差図。

なんのこっちゃいなという話なんですが、要は、表面水温の観測値(複数)と表面水温平年値(2010年までの30年間の平均値温)の差が図化されたものです。

上図だと、日本海側の水温が平年より1,2度たかいんだなーということがわかります。

よく温暖化により水温が上昇して云々という話はこういった水温変化と海流の向きからわかるものなのでしょうね。

出典:http://www1.kaiho.mlit.go.jp/KANKYO/KAIYO/qboc/index.html

こちらは黒潮強流情報。

要は、黒潮の影響によって強い流れが生じているよーという話です。

関東の場合、かなり沖目にいかないと実感はないとは思うんですが、こういった流れにのって回遊魚が移動していたりするんだろうなという想像(妄想)ができたりしますね。

相模湾の沖釣りでは黒潮によって潮が速いというのはよくあります。

無料でも釣行前にわかることがたくさんある

金沢八景 タチウオ釣り 海

厳冬期等、海水温の動きがシビアな状況以外はだいたい、無料のツールで『天気予報+潮』という2要素をチェックしておけば大丈夫。

より釣果を上げたいという人は、水温や黒潮の動きなどに注目してみるとより釣りを楽しめるかもしれません。

「水温が○○℃にさがるとアジの活性が一旦下がる」とか、経験をもとに予測できるようになればもう玄人でしょう。

いやはや釣りってほんとサイエンスですね。

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