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春・夏・秋の釣りに最適!ブユやヌカカを寄せ付けない手作りハッカースプレー

日本製 ハッカ油

先日、『釣り場で遭遇する害虫と対策まとめ』という記事を書きました。

釣り場で遭遇する害虫と対策まとめ

2017.07.03

このなかで、ブヨ、ブユ、ヌカカといった吸血害虫は蚊とともに釣り場でも遭遇しやすく、かつやられるとかなり痒く、できれば避けたいものです。

そこで今回紹介するのは、これらの虫に効果があるといわれている自分で作れるハッカスプレーです。

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虫よけの種類

市販の虫よけは大きくわけて2種類あり、ディートという化学合成された薬剤を主としたものと、天然ハーブの香油成分を利用したものがあります。

他にも超音波やらなにやらありますが、一旦、スプレーなどで用いられるものについて話をすると、ディートはもともと、アレルギーや肌への影響がありそう+においがケミカルチック。

最近は昔と違って様々な香料でにおいがカバーされていますが、なにかときになるなと感じています。

その点、天然ハーブの精油であれば、香りも爽やかで清涼感もあるので、リフレッシュ感覚で気軽につけることも可能です。

市販品には、こういったものがあります。

これらの天然ハーブ系の虫よけスプレーは、シトロネラ、ラベンダー、ペパーミント、ユーカリ、ティーツリー等の精油が配合されていることが多いのですが、比較的いいお値段がするんですよね。

一方、釣りにヘビーローテーションするのであれば、気軽にたくさんつけられるものがよいなと思い、今回、日本のハーブ代表として薄荷(ハッカ)をチョイスして、ハッカスプレーを作ってみました。

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ハッカスプレーの原料はシンプル

ハッカスプレーの原料は、以下の通り。

  • ハッカ油(薄めて皮膚につけても問題ないもの。食品として利用できるもの)
  • 無水エタノール
  • 水(水道水でもミネラルウォーターでもOK)

次にそれぞれ説明していきます。

ハッカ油

ハッカ油にもいろいろあって用途があります。

今回は顔をふくめた肌につけるので、こちらの商品をAmazonから発注しました

200mlで2780円と、まーいいお値段なのですが、少量で効果があるので、虫よけスプレー以外にもハッカ風呂や、シャンプーにハッカを混ぜるなど、夏の間はいろいろつかえるなと思い、しめしめと大量購入です。

まーこうしたものは少量買うより、多目にかったほうが割安ですしね。

  • ■虫よけに■ ハッカ本来の持つ、虫への忌避作用により、不快な害虫を寄せ付けません。 衣服やバッグ、タオルに適量振りかけるだけで効果を発揮します。 天然成分ですので、お子様やペットにも安心してご使用いただけます。
  • ■ハッカのお風呂に■ 日中の日差しを浴びた夏場やサッパリした入浴後の爽快感を、ハッカ油のお風呂で感じることが出来ます。 お風呂上がりのヒンヤリ感は自然の清涼感ですので、体を冷やすことなく楽しむことが出来ます。 さわやかな香りがまるで草原でお風呂に入っているようです。
  • ■シャンプーやボディソープに■ 市販のシャンプーやボディソープに1~2滴入れて洗います。 洗い上がりに頭皮がスースーして、気分もリフレッシュしますので夏場には最適です。 頭皮マッサージやボディマッサージをしても気持ちいいですね。
  • ■マウスウォッシュで口内スッキリ■ コップにお水を入れ、数滴垂らすだけ。 お口の中のネバ付きやニオイの不快感が、うがいをするだけでフレッシュに戻ります。 口内環境を整えて快適な生活を送りましょう。

出典:Amazon

無水エタノール

ハッカ精油の溶剤としては無水エタノールを選びました。これも500mlと大量。ま、大は小を兼ねるというやつですよ。

用途・使用法
●冷蔵庫の外側・照明器具のカサ・鏡等に
無水エタノールを布などに含ませてふいて下さい。
(冷蔵庫の庫内に食品や汁のこぼれ汚れがある場合、無水エタノールを含ませた布などでふき取って下さい。)
●換気扇・レンジ・オーブン・レンジまわりの壁等に
無水エタノールを布などに含ませてふき取って下さい。
●便器・便座等に
無水エタノールを布などに含ませてふいて下さい。
●密閉容器について食品の臭いとりに
無水エタノールを布などに含ませて、容器の内外をよくふき取って下さい。

出典:Amazon

今回の溶剤用途以外には殺菌や清掃につかえるようですね。

2016年は、シトロネラ、ラベンダー、ペパーミント、ティーツリーでつくってみたのですが、エタノールをいれないで水とあわせてみました。

それでも香りはもちろんするのですが、やはり油分と水分が分離するので、その辺をまとめるためにエタノールをつかうわけです。またエタノールをいれることで香りが引き出されやすく保存性もあがるような気がします。

次につかったのは水。エビアンを使いました。とか言おうとおもったのですが、ノーマル水道水です。より肌触りをよくするためには軟水系のミネラルウオーターをつかうと思いますよ。

一時期、女性のあいだでエビアンの化粧水が流行ったので、飲料用のエビアンを使うのもいいかもしれませんね。

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ハッカスプレーの作り方

これもいろいろな作り方がネットにのっていますが、まーざっくりでよかろうと思います。

一応説明しておくと、

  • ハッカ油:(付属のスポイトで2回分ほど)
  • エタノール:10ミリほど
  • 水:110ミリほど

ひとつ重要なのは、耐油性がある容器にいれる必要があるということです。

今回は、市販の天然製油虫よけに上記の材料をいれシェイクしてできあがりです。

ハッカスプレーの効果

気持ちいい

まず手にスプレーしてみる。

うーん。スースーします。実にいい。

オフィスで眠いとき、一切集中できずTwitterやFacebookばかりひらいてしまうときなどにシューシューすると効果的な気がします。とにかくシュッシュッした瞬間から空気が浄化されるような爽やかさ。

暑いときにいい

こんなボート日和の暑い日も、ハッカスプレーをシュッシュしていれば、涼しいこと涼しいこと。シーブリーズってやつです。

臭い消しにいい

魚釣りをしたあと、魚をさばいたあと、などなどまー手が生臭いのですが、手や台所にこのハッカスプレーを噴霧すると、においが和らぎます。実にいい。

虫よけ効果

あれ、冒頭の虫よけ効果はどうなのかということですね。わかります。

夕方の堤防へシロギス釣りにいったところ無傷でした。とはいっても、風の強さや汗をかいている等諸条件あるので、確定ではないですが、よさげです。

まとめ

今回はハッカスプレーの作り方をまとめてみました。

まーなんというか、じつにいいので、釣り人のみなさんもぜひ試してみてください。

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関連アイテム

※ハッカ油と無水エタノールはドラッグストアでも販売されていますが、ハッカ油は20mlぐらいで売られていることが多く割高なのでネットショッピングがお得です。

【日本製】 ハッカ油 (ハッカ油のSUUU) (200ml)

無水エタノールP 500ml

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ABOUTこの記事をかいた人

平田 剛士

ORETSURI編集長。釣り歴30年ぐらい。いつの間にか釣りメディアをはじめていたもので人生不思議だなーと思っている今日この頃。 口癖は「釣りはいいよねー」