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鼻息荒く金沢八景からアミ五目船で釣りにでた|一之瀬丸

釣り

船の五目釣りが好きである。

五目釣りは、いろんなものが狙えて楽しい。

相模湾ではおもにウイリー仕掛けをつかったLT五目が有名だ。

平塚の庄治郎丸の釣果情報を見ていたらイナダも含めてLT五目が好調のようなのでお邪魔しようと思ったら翌日休みのようで、今回は金沢八景の一之瀬丸のアミ五目にチャレンジしてみた。

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アミ五目とは?

一之瀬丸では、LTアジ船が出ているがこの釣り方はイワシミンチを寄せ餌にして、イカを塩で締めて食紅で染めたアカタンもしくはイソメを利用して釣る。

アミ五目は、寄せ餌がアミコマセでつけエサとしては冷凍オキアミブロックが用いられている。

釣れる魚はアジ類を中心に良型の真鯛やイナダなどもまじっているようだ。

東京湾側ということもあり、相模湾とはことなりイシダイなどは出ていなそうだ。

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アネロンを切らしてしまう

この日は、酔い止めのアネロンをきらせてしまい、ソルマックをコンビニでのんで早朝の胃のムカつきを少しでもセーブすることに。

船釣りをする場合は、アネロンの在庫にはくれぐれも気をつけたい。

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一之瀬丸到着

午前船の集合時間は電車の場合6時45分。出船は7時からだ。

早目について席札をとっておこう。

コマセを使った釣りは、基本的には船尾(トモ)が有利ということで、席札をゲット。

席札は、乗船後に釣り座を用意したあとに船長に回収される仕組みだ。

どの船宿にも貸し竿は豊富にある。これだけあると、メンテナンスもできないだろうなと以前書いたレンタルタックルについての記事を思い出す。

もし貸し竿や貸し天秤を借りるときは、自分で道具をチェックしておこう。

こちらがレンタルの天秤とビシと仕掛け。

仕掛けは、受付をしていた船長にきいてみたところ、「ウイリーではなく空針(ハリス2号)でやっています。アジの仕掛けでもいいですよ」とのこと。

日々の釣果をみていると、アジだけでなく大きなマサバや真鯛も出ているのでハリス2号で不安な方は3号~4号の仕掛けを用意しておいてもよいかもしれない。

▶次ページでいよいよ出船!

アミ五目船出船!

平潟湾に朝陽が昇ってきれいだ。

荒川屋、弁天屋など各船宿の船が一斉に動き出す。

いつ釣り船にのってもこのときは興奮するものだなー。

撒き餌のオキアミはほぼ解凍されているが、付けエサのオキアミはカッチカッチやでーのままで配られるので、袋のまま海水にいれて解凍しておき、ポイントで焦らないようにしておきたい。

ポイントは八景沖ということですぐ。水深20メートルちょっとのところだ。

早速仕掛けを投入する。

一之瀬丸で買った仕掛けはハリス2号3メートル3本空針なので、上二つにイカタン(この釣りは白いイカタンの模様)、先端の針にオキアミをつけて真鯛にリーチする。

気さくで的確なアドバイスの船長によると、着底後ハリス分あげて誘えばよいとのこと。

着底。3メートル巻き上げてと・・・

む。

キタ。

お、重い。

ずんずん、ずーん。とこれはまさかの初っ端から真鯛の三段引きというやつではないだろうか。

・・・

・・・

まさか。

そのまさかというやつか・・・

ありゃま。

アジ2匹(たぶんマルアジ)+マサバの一荷。

1本500gぐらいはありそうな気がする。これがライトタックルで3本かかり、それぞれ違う方向に引いていくとなるとかなり重い。

今回はタモ網ですくったが、船長曰く、「このサイズだったら手で抜き上げたほうがいいよー。サバのおっきいのとかだったら網のほうがいいけど」とのこと。

ふむふむ。勉強になった。

ハリスが2号だったのと仕掛けに魚がまかれて上がってきたのでちょっとビビってしまった。

この後も、良型マルアジ(船長はメアジといっていたが、たぶんマルアジなのではないかと)が集中して釣れて、いくつかポイントを移動。

▶まだ続くよ

アジの釣果は順調。でるか真鯛!

アジ(マアジではなくマルアジかメアジ)の釣果が順調だが、真鯛がでないという状況。

船長もなんとか釣らせようと、ポイント移動を繰り返してくれている模様。

こちらも期待に応えて、50センチくらいの真鯛をぽーんと釣りたいところだ。

八景島シーパラダイスが左前方に見える。

冷凍オキアミブロックということもあり、どうしてもオキアミの品質はアマダイ釣りなどで使われる不凍処理されたものより下がるのだが、そのなかでも身がしっかりしていて黒い眼が2つあるものをポイント移動中に選別しておく。

あたりがあると、LTのロッドはかなり曲がってたのしい。

最後のポイントでは、ようやくマアジも出始めて、船長から「さっきのアジとは違って、食べごろのマアジがどんどんでてますよー」というアナウンスも出る。

東京湾で釣れるアジは複数種類いて、マアジ、メアジ、マルアジといる。

マアジには、沿岸に居ついている幅広の黄アジと、沖合を回遊するマッスル系な風貌のものがいる。

食べ比べてみると黄アジとよばれる身が金色で尾やヒレが黄色っぽいもののほうが脂がのっていてうまい。

最後のポイントで中アジサイズと小アジサイズのマアジを足して、合計20本程度で終了。

まとめ

いつもは沖あがりしてすぐ帰るが、この日は近くのイオンのスタバによってみた。

目の前をながれる宮川(弁天屋と荒川屋の間をぬけて平潟湾に注いでいる)をのぞいてみたら、ハゼ釣りの人がいたので、水底をチェックしてみたら15センチ程度のハゼがたくさんいた。

60センチほどのシーバスがのんびり通りかかったので夜はシーバスを狙ってもよいかもしれない。

スタバでのほほんとしながら、船長が終了間際に「いつもは1本くらいは真鯛が出るのにめずらしいですねー」といっていたことを思い出す。

うーむ。真鯛も釣りたい。またチャレンジしてみよう。

こちらが今回の釣果。マアジ、マサバ、メアジ、マルアジ。良型のものが多い。

※料理記事はこちらから。

利用した船宿:金沢八景一之瀬丸

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今回のタックル/h2>

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ABOUTこの記事をかいた人

平田 剛士

ORETSURI編集長。釣り歴30年ぐらい。いつの間にか釣りメディアをはじめていたもので人生不思議だなーと思っている今日この頃。 口癖は「釣りはいいよねー」