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梅雨でも釣りは楽しい!女性もどんどん釣りをはじめよう!

サバを釣って喜ぶ女性

どうも、ORETSURIの平田です。

みなさんはわたしのTwitter(@tsuyoshi_hirata)をフォローしてくれているんでしょうか。赤裸々なツイートをチェックしましょうw

そうそう、週末は釣りのガイドをやっています。

玄人側に立つのではなく、釣りをはじめる人の課題や苦労を自分もそばでキャッチアップしたいなという気持ちがありまして。あとは、はじめて魚を釣った人の笑顔とか驚きを一緒に体験したいんですよね。

先日は、女性4名の釣りデビューを支援してきましたので、その様子をお送りします。

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梅雨入り、台風、LTアジ出船

この日は台風の影響から海がややしけている状態。

金沢八景一之瀬丸に到着後、「雨がふってくるから早くでましょう」というオーナー船長のアナウンスによって、

地上でのレクチャーは短時間にして、早速出船です!

北東からの風。そして、雨。

暴風雨ではないのですが、やや波が高めではじめて釣りをする女性陣にはややハードモードな予感です。

ドバドバ、ばしゃーん。

八景沖のポイントへ。

ドドドドドドドドドー。

こうした雨が風があるときは、移動時に波をかぶるので、船室内にいればだいじょうぶです。

船室内は独特のニオイや揺れが強めなので、船酔いしやすい場所でもあるので、気になる人は、船尾で波をよけるとよいと思います。

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八景沖のアジポイントへ到着

だいたい15分でポイントに到着。

この日は、あいにくの天候もあってか、他の釣り客はいなくて、受付で話した女将さんも、「今日は他にお客さんいないからどこに座っても大丈夫w」というような状況。

そんな中、わたしと、釣りはじめての女性4名。

左舷に中乗りさん、右舷に我々5名がひろびろと釣り座を設けてスタンバイです。

初っ端からカッパ装備で、もう笑うしかないという状態。

一通りレクチャーをして、

さーやってみましょう!

コマセ釣り用の船竿は脇に挟んでリール付近を持って安定させ、着底後、余分な糸を巻き取る。

1メートル(道糸の白から白までorリール大体2巻)分リールを巻き上げて、コマセをふる!

そんでもって、1メートルさらに巻いて、コマセをふって、穂先に集中。

最初アタリが出ず。

ということもあり、頻繁にコマセを入れなおしましょうというアドバイスを。

スキンヘッド船長が中乗りとしてのっていて、教えてくれます。

しゃくる。

東京湾口から湾奥に流れる上潮が速めなので、ビシ(オモリ)が底立ちしたあとにもぼーっとしていると20メートルぐらいは、流れていく状態で、

「底についたのがわからないー」

というような声がありました。

「わからないときは、着底したかものタイミングで一回5メートルぐらい巻いてももう一回落としてみましょう。」

・・・

そろそろコマセが効いてきたかな、と思っていたら、潮下側であったミヨシ側でヒット。

「わ。なんかキタかも。きた!これキタ!」

「お、キタ!巻いてまいてー」

・・・

・・・

・・・

うお、やりましたね!

いいアジ!

刺身でもけっこう身がとれるサイズ感!

いつもより、サイズがよい気がします。

続いて、ミヨシ側でまたヒット!

アハ。

魚を釣ると思わず笑っちゃうんですよね!

その後も、アジのヒットポツポツ続きつつ、なんどか移動。

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釣りはじめてで、高級魚が釣れたー!

その後、ポイント移動後、トモ側(船尾側)がやや苦戦していたので、マンツーで釣り方をみていたところ・・・

「あ、なんかキタよ。重いよこれ、サバ!?」

これはサバかもなー。

そのまんまのペースで巻いちゃってください。

・・・

ちょっと頭ふってるような。

・・・

・・・

海面に上がってきたのは・・・

赤い。

おー、

真鯛!

これはやりましたね。

アジ釣りではあんまり釣れない魚ですからね。

「さっき糸かみきられたのはこれかもー!」

とのことでしたが、

たしかにそうかもと。

アジの群れの外側に真鯛がいて、流れた針に噛みついて切るんでしょうね。

アジの釣り糸は2号(8lbクラス)で太さもあまりないので、真鯛に噛まれるといちころ。

ミヨシ側(船首側)はどうかなー?

雨に濡れながら、たのしんで釣っているようです。

何より。

みなさん、パワフルでなにより。

このあたりから、わたしもちょっと釣ってみます。

そこから30㎝きざみでコマセをふって、1.5メートル付近。

クンクン。

ググーン。

お、1尾かかった。

さらに1メートル巻いて放置。

グググーン。

お、もう1尾かかったぞ。

・・・

ダブル!

サバ人気到来

船に乗る前からみんな、

「サバ釣りたいよね」

「あたしサバ釣ってくるからっていってきちゃった」

という釣りトークがあったのですが、なかなか釣れないサバ。

なんとか釣らせてあげたいなーと思いながら、

タナを3~4メートルにあげて、コマセを切らさないようにしてみてください。

と、アドバイスをしていたら、

・・・

む。

「わ、なんだか巻けないー!」

との声が。

これはサバに違いない!

・・・

・・・

乗船前にゴリ巻きしましょうと伝えたものの、レンタルタックルのリール(チタノス)より巻力が弱めなリール(バルケッタ300HG)

苦戦しつつ上がってきたのは、

ビビビビビッ!!

サバです。

40センチアップ。

大サバサイズといってもよいでしょう。

サバって、釣りあげたときの

ビビビビビ感が半端ないんですよね。

他にも、

ビビビビビッ!!

サバです。

その後、最後のポイントでは、みんなで入れ食いを状態というものを味わうことができました。

女性4名の間の釣り座にスタンバイして、左右をきょろきょろ見ながら釣りをするんですが、

みんな最後には独り立ちして、

左でも、入れ食い。

右でも、入れ食い。

最後は、もうみんなベテランのような構えでしたね。

雨が強くなりはじめ、15時頃、約1時間の早上がりでしたが、アジは70尾以上。

しかも25センチ前後の良型が中心!

大サバサイズも数本。

真鯛も30UPといったところでしょう!

いいなー。

このあと、魚の下処理をしていたら、船長の面々が手伝ってくれました。有難い。

帰り路、橋の上からみたら、アカエイが河口部に6体ほど集結してましたよ。

この日、マゴチ船の船長が、「今日は釣れたよ。アタマで、11本(12かな)!」

といっていたり、その他の船でも釣果がよかったので、潮の流れだったり、台風による低気圧の影響云々で、魚の食いがよかった日だったのかもしれませんね。

梅雨に入り、ゴールデンウィークに食い渋っていたアジの活性も回復傾向にあるのかもしれません。

今後も、雨の日が続くわけですが、そんな日は釣り人も少ないので、釣りをはじめるにはオマツリ(他人や自分と仕掛けが絡んだりすること)が少なく済んだりしてよいというメリットもありますよ。

着替えをもっていけばびしょぬれになっても平気ですしね。

ではでは。

TABICAでのはじめての船釣り体験はこちら

東京湾LTアジ釣りのノウハウはこちら

<お世話になった船宿>

金沢八景一之瀬丸

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ABOUTこの記事をかいた人

平田 剛士

ORETSURI編集長。釣り歴30年ぐらい。いつの間にか釣りメディアをはじめていたもので人生不思議だなーと思っている今日この頃。 口癖は「釣りはいいよねー」