突然ですが、ノースフェイスは好きですか?
いい値段だから買わないという方もいるかと思うのですが、個人的には機能性のまえにデザイン性が好きです。
この記事のタイトルは、
「ノースフェイス好きの釣り人は」としているので、おそらくノースフェイス好きな方が多く読んでいることでしょう。
春の釣りで、雨がふらないポカポカ陽気にはフーディともよばれるパーカーやフリース類を着て釣り場にいくのも気軽ですね。
ということで、今回はノースフェイスから販売されているアイテムをどんどん紹介していきます。
ノースフェイスのパーカー6選!
アマゾンで販売されているノースフェイスのパーカーをご紹介します。
一部並行輸入品があります。
一口にパーカーといってもいろいろありますねー。
スクエアロゴフルジップ
テックエアースウェットフーディ
ノベルティーリバーシブルテックエアースウェットフーディ
スクエアロゴフーディー
ハーフドームフーディ
エイペックスサーマルフーディ
パーカー(フーディ)の選び方
ほしいノースフェイスのパーカーは見つかりましたでしょうか。
普段何気なく選んでいるパーカー類も選ぶポイントがあるのでおさらいしておきましょう。
生地
綿か化学繊維(フリース含む)、またはそれらの混合があります。
基本的に素材に綿の比率が多いものは重めなので、ライトに着用したい方は、化学繊維多めのほうがよいかもしれません。
また、アレルギーなどがある人は綿が比較的ソフトに着用できるはず。
デザインとサイズ
ブランドのパーカーの場合、ロゴの大きさや、ロゴの場所などにくわえて、全体のシルエットやフードの大きさがポイントになるかと思います。
あとは、サイズについて、ゆるめに着るかタイトに着るかが好みではありますがポイントです。
ちなみに筆者はタイト派です。
生地の厚さ
一口にパーカーといっても、生地の厚さに差異があります。
生地が厚い場合は保温性が高いものの重量も増えます。
こういったポイントはこだわるようであれば、実際のショップで試着してから買ったほうがよいですよ。
肌ざわりや、生地の質感もショップであればよくわかります。
ジッパーの有無
ジッパーの有無は、パーカーのデザイン部分にも関わりますが、着方やシーズンによっても向き不向きがあります。
ジッパーがあると脱ぎ着しやすいですし、Tシャツなどの上に、かんたんに羽織るような着方もできますね。
一方、保温性や防風性でいうと、ジッパーがないほうがよいでしょう。
雨風が強い日は、アウトドアジャケットを重ねて着ればバッチリ
春は天候もかわりやすいですね。もし天候が怪しい場合は、あわせて防水・撥水性が高いアウトドアジャケットをもっていけばバッチリですよ!
他にも多くの種類があるノースフェイスのパーカー(フーディ)をAmazonで探す
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※アイキャッチ画像の出典:Amazon