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【保存版】冬でも釣れる!?どこよりも詳しい堤防アナゴ釣りの釣り方まとめ

ふれーゆ裏アナゴ

アナゴは江戸前の釣りの代表的なターゲットであり、日本各地でも広く楽しまれている釣り物だ。

堤防釣りなどで専門に狙って釣る人もいて、ライトからミディアムクラスのタックルで挑戦すれば引き味もいい。

釣ったあとに新鮮なアナゴを天ぷらにしたり煮アナゴにしたりすればかなりの美味で、釣りをしない人からしてみても魅力的な魚かもしれない。

今回はそんなアナゴ釣りのノウハウについてまとめてみた。

堤防から釣れるアナゴの種類

アナゴと呼ばれる魚は日本にいくつもいるが、比較的水深が浅めの堤防から釣れるアナゴは大きく分けてマアナゴとクロアナゴの2種類に分かれる。

マアナゴ

代表的なアナゴ。食味でも一番美味といわれている。地域によっては黄金アナゴなどのブランドもある。

ちょうどいい型のアナゴ

茶褐色の背に白い腹で、個体差はあるが、腹と背のつなぎめ部分が金色に輝いている。

ふれーゆ裏アナゴ

サイズは20センチから80センチぐらいまで釣れるが、大型の個体は黒ずんでくることがおおい。

特徴的なのは身体の側面に白い点が一列に並んでいるところで、この点を覚えておけば後述のクロアナゴと見分けることができる。

大きくなると大味になるといわれており、40㎝前後が天ぷらなども筋張ってなく食べやすい。

マアナゴを釣っている記事

自家製釣り餌持参で、ふれーゆ裏へ寒アナゴ釣りにいってみた

2016.12.19

クロアナゴ

クロアナゴは釣り人にとって忌み嫌れがちな魚でもあるが、重量感のある引き味は抜群だ。

クロアナゴがまざる釣り場の場合、ミディアムヘビークラス以上のタックルだと魚に主導権を握られず釣りやすい。

ぶっといマアナゴ

クロアナゴはまずサイズがデカい。マアナゴと比較すると平均点な魚体全長の差もあるが胴の太さの差も大きい。

東京湾では港湾部付近の近場の釣りにおける外道としても釣れることがあるが、堤防からも釣れる。

マアナゴを釣っているとかなり強めの引きがあることがある。引きあげてみると、太くて黒い魚体。これがクロアナゴだ。マアナゴと比較すると、身体の側面に白い点がない。

巨大アナゴを釣った!とSNSでシェアすると、他の釣り人から「クロアナゴだし」と蔑まれることもおおい。

なぜ、そのように蔑まれるかというと食味と見た目の2点があると思う。

骨が多く天ぷらなどにすれば旨いが、マアナゴより脂が少なく筋っぽさ目立つ。

八景島で釣ったクロアナゴ

顔つきもマアナゴと比較してすこし狂暴そうではある。

ふれーゆ裏大アナゴ

こちらはまつともの釣師さんの鮫仕掛けで釣れた外道の大マアナゴ。

マアナゴとしては最大級のサイズだ。側面に点々が見えるのでアナゴとわかる。

ギンアナゴ

堤防から釣れる代表的なマアナゴとクロアナゴに対して、もう1種付け足すとするとギンアナゴがいる。

漢字では銀穴子だが、見た目は黄金色をしているアナゴだ。

なぜ金穴子という名前にしなかったのか不思議である。

ギンアナゴ

ギンアナゴは浅場の砂底地帯における底引き網で漁獲されることが多いが、マアナゴと比較して脂ノリが悪くぱさぱさしているので市場価値はやや低い。

金田湾の金アナゴ

一方、見た目は一番美しいと筆者は思っている。

金田湾の金アナゴの顔

どことなく女性っぽい顔つきで可愛い。クロアナゴとは大違いだ。

ギンアナゴは釣れ場所に偏りがある。ちなみに三浦半島の金田湾で釣れるアナゴはほぼすべてギンアナゴだ。

▶アナゴの釣れる季節とは?


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