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夏(7月・8月・9月)に岸から狙える!食べて美味しい釣り物12選

ふれーゆ裏のアナゴ

猛暑がつづく夏。海中の魚も活性が高く、連日好調が釣果が報告されています。

今回は、この夏(7月-9月)に釣って楽しい、食べておいしい魚を紹介します。

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食べても絶品!夏にオススメの魚

①マハゼ(ハゼ)

マハゼ イソメ

庶民に人気の釣り物ハゼ。

デキハゼと呼ばれる春に生まれてすくすく育っているサイズに、冬を越した20センチ前後のヒネハゼが混じって釣れます。

河川の河口を中心に、のべ竿、天秤をつかったキャスティング、ボート釣りで簡単に釣ることができます。デキハゼはさばくのが面倒であれば、内臓だけだして、唐揚げか南蛮漬けに、ヒネハゼは天ぷらでおいしく楽しめます。

<オススメの料理法>

  • 唐揚げ
  • 天ぷら
  • 南蛮漬け

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②シロギス(キス)

ボートで釣れたキス

海水温の上昇とともに、水深1m程度の浅場にも回遊しはじめたシロギス。

堤防やサーフからちょい投げで簡単に釣ることもできますし、ボートや釣り船をつかって数釣りも楽しめます。群れの移動は意外にも早いので、幅広くスピーディに誘ってみましょう。

夏場は、小型のサイズの釣果が多くなります。ピンギスと呼ばれる小型はリリースするか唐揚げに、20㎝弱は天ぷらに、ときたま釣れる20cm以上は刺身か昆布締めがオススメです。

特に刺身は釣り人だけが味わえる味。鮮度よく持ち帰りましょう。

<オススメの料理法>

  • 刺身
  • 昆布締め
  • 天ぷら
  • 唐揚げ

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③メゴチ

メゴチ

シロギスとともに釣れてくるメゴチ。

ヌメリがあり見た目もシロギスに劣るので忌み嫌う人も多いのではないでしょうか。一方、このメゴチは、シロギスに優るとも劣らないおいしい魚です。

もし15cm以上あるようなサイズが釣れた場合は刺身や天ぷらに挑戦してみましょう。

メゴチは底上に仕掛けを放置しているとよく釣れます。シロギス狙いの場合は、底上を早めにさびくように釣ることで釣りわけも可能です。

<オススメの料理法>

  • 刺身
  • 天ぷら

④アジ

LTアジ釣りの釣果

最早、1年中釣れるアジですが、真夏もたくさん釣れています。

堤防からはまずめ時のサビキやウキ釣り、群れが遠いときは遠投かご釣りがオススメです。アジングで挑戦してみると違う世界が見えてくるでしょう。

釣り船や手漕ぎボート釣りで狙えば、数も確保することができます。ボート釣りでは高根が重要なキーワードになるため、ボート店のスタッフにポイントをきちんと聞いて挑戦しましょう。

刺身やなめろうなど生食のほかに、定番のアジフライも絶品です。保存用には、酢締めにするとさっぱり食べることができます。夏バテでもパクパク食べられるのでオススメ。

<オススメの料理法>

  • 刺身
  • なめろう
  • アジフライ
  • 酢締め

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⑤タチウオ

タチウオの顔

ギラギラと輝く美しい魚体がカッコイイタチウオ。

魚としての引きも魅力ですね。

夏場のタチウオは浅場で釣ることができます。おかっぱりからの釣りの場合は夕まずめから夜が主戦場。この時期タチウオが釣れる釣り場は夜でも多くの釣り人でにぎわうので、早めに釣り場について、釣り座を確保する必要があります。

岸釣りでは、電気ウキの釣りにくわえて、広く探れるワインドやタチウオテンヤでの引き釣りが釣果を上げるコツです。

<オススメの料理法>

  • 炙り、炙り丼
  • 天ぷら

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⑥スズキ

フッコクラスのスズキ

シーバスと呼ばれるスズキの旬は夏。

マゴチとならんで、夏の白身としては最上級と呼ばれる魚です。活き締めにして洗いにするのは初心者には困難ですが、しっかり冷やして刺身にしたり、やや寝かせてムニエルやフライにすると絶品です。

スズキは生息域や個体差によって味に差がある魚です。工業地帯で釣れたもの、河口域の個体などで黒ずんだもの、釣りあげた傍からニオイがするものは食べるのをあきらめてリリースするのもスマートです。

ルアーや電気ウキの夜釣りで狙ってみるとよいでしょう。電気ウキの釣りは、アナゴ釣りなどと合わせて釣ることができ、両方楽しむことができます。エサは用意しやすいアオイソメの房掛けが定番です。

<オススメの料理法>

  • 刺身
  • ムニエル
  • フライ

⑦マゴチ

釣ったマゴチをまな板にのせる

照りゴチとも呼ばれる真夏のマゴチ。

その白身は絶品です。真夏は水深数メートルのごく浅場まで生息していて、岸やボート釣りでも狙うことができます。

岸からは餌のブッコミ釣り、ボートや釣り船では、メゴチやハゼやサイマキをエサとして狙えます。

ヒットしたあとは豪快な引きが楽しめるほか、ヒットするまでの繊細な駆け引きもマニアを引き付けてやまないターゲットです。

<オススメの料理法>

  • 刺身
  • しゃぶしゃぶ
  • 皮ポン酢
  • フライ

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⑧カサゴ

西伊豆でカサゴを釣った

水温があがり、潮の濁りともに活性があがり、各地で好釣果が上がっているカサゴ。

おかっぱりの穴釣りで楽しめるほか、釣り船やボートでも数釣りが可能です。エサはサバの切り身が定番ですが、テトラの穴釣りなどは、サンマの切り身が効力を発揮します。自分だけの特餌を探してみましょう。また餌だけでなく、ルアーへの反応もよいので、アジングなどのついでに狙ってみるのも面白いでしょう。

※カサゴなどの根魚は広く移動する魚ではないため、岸からは釣れる個体数が限られています。節度を持って釣りをしましょう。

<オススメの料理法>

  • 刺身
  • 唐揚げ
  • アラ汁
  • カサゴカレー

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⑨ムラソイ

城ケ島ムラソイ

ムラソイは冬でも活発に餌を追う魚ですが、真夏は海面にチェイスしてくるほど活性があがる魚です。カサゴと似ていますが、さらに浅い水深にも生息しており、ひざ下ぐらいの深さがあれば狙う価値があると言えます。

主に穴釣りで狙う釣りですが、ラインの太さはあまり関係ないため、ナイロンの3号以上の太目のハリスで狙うとよいでしょう。

食味はカサゴに似ていますが、かなり筋肉が硬いため、生食する場合は、下処理後に冷蔵庫で数日寝かすことをオススメします。

<オススメの料理法>

  • 刺身(寝かせましょう)
  • 唐揚げ
  • アラ汁

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⑩ウナギ

隅田川で釣れたウナギ

シラスウナギの採捕個体数が極端に減っているウナギ。

採捕や養殖・販売は禁止されていないものの、絶滅危惧種とされていることもあり、大量に販売している飲食企業や量販店のSNSアカウントが攻撃されることが目立ってきています。

そんなウナギですが、コツをつかんで河川で釣りをすればウナギはそれほど難しくなく釣ることができます。

ウナギは群れておらずさほど数釣りできないものの、食べきれる範囲で節度をもって釣りをして楽しみましょう。

漁業権が指定されている場合そのルールや都道府県のルール(採捕サイズ)等を守る必要があります。

<オススメの料理法>

  • 蒲焼き

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⑪アナゴ

60㎝太アナゴ釣れた

夏といえば、昼間のうだるような暑さをさけて夜釣りがたのしい季節ですね。

そんな真夏の夜のターゲットとして王道なのがアナゴです。

釣り船で数釣りするのもよいですが、堤防などのおかっぱりから投げ釣りで狙い、穂先につけた鈴が、チリン♪となるのを待つのも一興です。

アナゴは煮アナゴや天ぷらが一般的ですが、ムニエルにしても絶品です。

アナゴもウナギほどではないですが、個体数が減っているとされるため、節度をもって釣りをすることが求められています。

<オススメの料理法>

  • 煮アナゴ
  • 天ぷら
  • ムニエル

【保存版】アナゴの釣り方と餌・仕掛け・料理レシピを解説

2017.12.05

⑫マダコ(タコ)

大磯港で釣れたタコ

マダコは毎年6月ごろから岸釣りで釣れるようになってくる釣り物です。

食欲旺盛で成長スピードが速く、一潮ごと(約15日周期)に成長していくと言われています。おかっぱりから狙う場合は、エサで狙うテンヤの釣りのほかに、タコエギやタコジグをつかった釣りが人気です。

タコは共同漁業権の対象になっていることがほとんどです。釣り場の選択には注意しておきましょう。

<オススメの料理法>

  • 刺身
  • 唐揚げ
  • アヒージョ
  • タコ飯

堤防から狙う!タコのルアー釣り入門

2019.07.17
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最後に

夏の釣りはなにかと開放的になるものですね。水の事故も増える季節です。

特に夜釣りは、視界が狭くなるということもあり事故につながることもあります。ライフジャケットの着用など、状況によって判断して楽しんでいきましょう。

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