釣り人だからこそ実現できること一つが自分で釣った魚を料理して食べること。
ターゲットを選定して釣りにいって、狙った魚を釣る。とくにターゲットを決めないで釣る。そして、鮮度に気をつけながら持ち帰って料理して食べる。刺身・焼き魚・天ぷら・ムニエルなどなど。おそらく、自分で釣った魚の料理はどこよりもおいしく感じる人も多いのではないでしょうか。
一方、釣った魚をどう料理しようか迷ったこともあるはず。
そうおもったときに役立てていただける釣魚料理一覧がこちら。
どの釣魚料理もレシピサイトと比べると、ざっくりとしたレシピではある。一方、まとめ系サイトとはまったく異なり、筆者が、実際に釣って料理したオススメの魚料理についてストーリー書いているので、お楽しみいただけるかと思います。細かいところは自分のアレンジで俺の釣魚料理を追求していってみるのもよいですね。
作り方などでこまったらTwitterやFacebookでお気軽に聞いてください。
アオリイカ

<特徴>
アオリイカは、日本で釣れるイカ類のなかでも食味は最高峰とも言われるイカ。エギングを中心に、アジの泳がせ釣り(ヤエン)で狙う釣り人が多い。購入するとかなり高価で販売量も少ないため、まさに釣り人特権の釣り物。
<オススメの調理法>
生でも加熱しても食味がよい。料理もまずくしようがないものの、水分を吸わせないという点と、鮮度落ちだけには注意したほうがよい。
アカメフグ(ヒガンフグ)
<特徴>
堤防釣りやボート釣りで忌み嫌れるアカメフグ。一方、食べればかなり美味しい魚でもある。当然有毒なので、フグ調理師に依頼しよう。釣り船であれば、船宿のスタッフが安全な棒身にしてくれる。
<オススメの調理法>
釣りたてのアカメフグの身はかなり硬い。棒身を持ち帰ったら水洗いして内臓と血合いの残骸を洗い流し、水分をきっちりとって冷蔵庫で数日寝かすとよい。この際、キッチンペーパー+ラップで包む。こだわる場合は毎日ドリップがしみこんだキッチンペーパーを変えていくと臭みが生じず、鮮度も長続きする。熟成後は、刺身やしゃぶしゃぶなどにしても旨いし、唐揚げもうまい(唐揚げは初日でもうまい)。生食の場合は、醤油+ワサビではなく、ポン酢+紅葉おろしに分がある。

アカハタ
<特徴>
<オススメの調理法>

アカボラ(ヒメコダイ)
<特徴>
<オススメの調理法>

アマダイ
<特徴>
<オススメの調理法>

イイダコ
<特徴>
<オススメの調理法>

イシダイ

<特徴>
<オススメの調理法>
イシモチ(シログチ)
<特徴>
<オススメの調理法>

イサキ(イサギ)
<特徴>
<オススメの調理法>

イラ
<特徴>
<オススメの調理法>

ウツボ
<特徴>
<オススメの調理法>

ウナギ
<特徴>
<オススメの調理法>

ウルメイワシ
<特徴>
<オススメの調理法>

オジサン
<特徴>
<オススメの調理法>

オニカサゴ
<特徴>
<オススメの調理法>

カイワリ
<特徴>
<オススメの調理法>

カサゴ
<特徴>
<オススメの調理法>

カワハギ
<特徴>
<オススメの調理法>

カンパチ
<特徴>
<オススメの調理法>

キツネダイ
<特徴>
<オススメの調理法>

ギンアナゴ
<特徴>
<オススメの調理法>

クロアナゴ
<特徴>
<オススメの調理法>

クロソイ
<特徴>
<オススメの調理法>

クロダイ
<特徴>
<オススメの調理法>

ゲンゲ
<特徴>
<オススメの調理法>

コショウダイ
<特徴>
<オススメの調理法>

ゴンズイ
<特徴>
<オススメの調理法>

シキシマハナダイ
<特徴>
<オススメの調理法>

シロギス

<特徴>
<オススメの調理法>
スズキ(セイゴ・フッコ・シーバス)
<特徴>
<オススメの調理法>

サバ(マサバ・ゴマサバ)
<特徴>
<オススメの調理法>

サヨリ
<特徴>
<オススメの調理法>

シラウオ(白魚)
<特徴>
<オススメの調理法>

シラス(イワシ)
<特徴>
<オススメの調理法>

シイラ
<特徴>
<オススメの調理法>

シリヤケイカ
<特徴>
<オススメの調理法>

ソーダガツオ(平ソーダ・丸ソーダ)
<特徴>
<オススメの調理法>

タチウオ
<特徴>
<オススメの調理法>

タマガシラ
<特徴>
<オススメの調理法>

トビウオ
<特徴>
<オススメの調理法>

ドンコ(エゾイソアイナメ)
<特徴>
<オススメの調理法>

トラフグ
<特徴>
<オススメの調理法>

ナマコ
<特徴>
<オススメの調理法>

ニジマス
<特徴>
<オススメの調理法>

ハナダイ(チダイ)
<特徴>
<オススメの調理法>

<特徴>
<オススメの調理法>
ヒイカ
<特徴>
<オススメの調理法>
ヒラメ
<特徴>
<オススメの調理法>

ブリ(ワカシ・イナダ・ワラサ)
<特徴>
<オススメの調理法>

ヘダイ
<特徴>
<オススメの調理法>

ホウボウ

ホタルイカ
<特徴>
<オススメの調理法>

マアナゴ
<特徴>
<オススメの調理法>

マアジ
<特徴>
<オススメの調理法>

マイワシ
<特徴>
<オススメの調理法>

マガレイ
<特徴>
<オススメの調理法>

マトウダイ
<特徴>
<オススメの調理法>

マルアジ
<特徴>
<オススメの調理法>

マコガレイ
<特徴>
<オススメの調理法>

<特徴>
<オススメの調理法>
マゴチ
<特徴>
<オススメの調理法>

マダイ

<特徴>
<オススメの調理法>
マダコ
<特徴>
<オススメの調理法>

マハゼ
<特徴>
<オススメの調理法>

ムシガレイ
<特徴>
<オススメの調理法>

ムラソイ(オウゴンムラソイ・アカブチムラソイ)
<特徴>
<オススメの調理法>

メバル
<特徴>
<オススメの調理法>

メバルの干物
ヤリイカ
<特徴>
<オススメの調理法>

貝類
<特徴>
<オススメの調理法>

横浜潮干狩りパスタ(アサリ・シオフキ・ツメタガイ・アカニシガイ・アナアオサ)
甲殻類
<特徴>
<オススメの調理法>

イシガニのトムヤムプー(ココナッツミルクの酸っぱ辛いスープ)
貴殿類
<特徴>
<オススメの調理法>

番外編
<特徴>
<オススメの調理法>

20人前の魚介のアヒージョ(カサゴ・タチウオ・オハグロベラ)
海藻類
<特徴>
<オススメの調理法>


